2009/09/15

メイド刑事  全11話

チーフプロデューサー:井土隆
プロデューサー:島川博篤、榎本美華、小柳憲子
監督:藤岡浩二郎、山下智彦、橋本一
脚本:真部千晶、波多野都、末安正子、ハセベバクシンオー、岩下悠子、松田知子
原作:早見裕司「メイド刑事」
音楽:栗山和樹
主題歌:「無敵な愛」JYONGRI
挿入歌:「明日への光」福田沙紀
制作:テレビ朝日、東映
出演:福田沙紀、原田龍二、的場浩司、品川徹、
   大島蓉子、中山恵、かでなれおん、他

「スケバン刑事」の南野陽子もゲスト出演するなど、
ハッキリと亜流であることを意識して、
バカバカしいことを最後までちゃんとやってるところが良かった。

何も考えずに気楽に見る金曜ナイトドラマとしては、
ある意味、成功していたと思う。
個人的には5話が一番バランスが取れていて良かったかな。

葵(福田沙紀)が元レディースの設定や
後輩の曜子(かでなれおん)の使い方などは
ちょっと中途半端だった気がするし、
雑なところもいっぱいあったけど、
くだらないところがいいと思えるような
テレビドラマらしい作品だった。

            採点 6.0(10点満点平均6)

                脚本  ★★☆☆☆
                演出  ★★☆☆☆
                配役  ★★☆☆☆
                音楽  ★★☆☆☆
                主題歌 ★☆☆☆☆
                新鮮さ ★☆☆☆☆
                話題性 ★★☆☆☆


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2009/07/24

猿ロック  Episode1-1

チーフプロデューサー:堀口良則、安藤親広
プロデューサー:尼子大介、東海林英文
監督:前田哲
脚本:福田雄一
原作:芹沢直樹「猿ロック」
音楽:吉岡聖治
主題歌:「アン・ロック」mihimaru GT
制作プロダクション:ROBOT
制作:読売テレビ
出演:市原隼人、芦名星、渡部豪太、高岡蒼甫、他

全体のテンポも良くて、
メインキャストの4人のバランスも良くて、
やっぱり仕上がりの質は高かったと思う。
さすがROBOTの制作だけのことはある。

ゴールデンタイムでも十分にいけるけど、
エッチなノリもあるので深夜の方が気兼ねなくできる感じか。

1話が実質30分程度で
ひとつのエピソードが複数回にわたってで描かれるので、
そこがちょっと物足りなく感じるのが残念。
でも、つなげて見れば十分に楽しめそう。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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2009/07/21

ハンチョウ 神南署安積班  全15話

プロデューサー:橋本孝、遠藤正人
演出:酒井聖博、和田旭、竹村謙太郎、竹之下寛次、村田忍
脚本:石原武龍、奥村俊雄、小澤俊介、末安正子、難波江由紀子、立見千春
原作:「神南署安積班」シリーズ/今野敏
音楽:遠藤浩二
制作:ドリマックス・テレビジョン、TBS
出演:佐々木蔵之介、中村俊介、黒谷友香、塚地武雅、賀集利樹、山口翔悟、
   細川茂樹、奥貫薫、安めぐみ、田山涼成、近野成美、渋谷飛鳥、
   近童弐吉、鈴木拓、他

初回を見た時はこれまでの月8枠とは違う印象が強かったけど、
全体的に見るとそんなに違うわけでもなかった。

やっぱり本庁の刑事(近童弐吉、鈴木拓)や
普段の課長(田山涼成)の描き方がありふれていたのと、
署内で安積班とも絡む速水(細川茂樹)や友紀子(安めぐみ)まで
単なる脇役で終わってしまったのが大きかったと思う。
基本的には人間ドラマなので、
もう少しレギュラー陣の人物像も深く描いて欲しかった。

回によってムラもあったと思う。
安積(佐々木蔵之介)の取り調べシーンがある回なんかは
それなりに見応えもあったんだけど。

それでも安積と村雨(中村俊介)の関係と
チーム全体の雰囲気は全編を通して良かった。
月8は続編を作ることも多いけど、
連ドラよりも月曜ゴールデンの2時間で
事件もしっかり描きながら濃い人間ドラマをやった方が
スタイルとしては合ってると思う。

            採点 6.0(10点満点平均6)

                脚本  ★★☆☆☆
                演出  ★★☆☆☆
                配役  ★★★☆☆
                音楽  ★★☆☆☆
                新鮮さ ★☆☆☆☆
                話題性 ★★☆☆☆

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佐々木蔵之介, 中村俊介, 塚地武雅(ドランクドラゴン), 黒谷友香


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LOVE GAME  全13話

チーフプロデューサー:田中壽一
プロデューサー:竹網裕博、森川真行
演出:岡本浩一、伊藤寿浩、石川北二、三島有紀子
脚本:岩村匡子、村上直美、若生恵美子
原作:安達元一「LOVE GAME」
音楽:野崎良太(Jazztronik)
主題歌:「Love player」鍵山由佳
制作協力:ファインエンターテイメント
制作:読売テレビ
出演:釈由美子、森一馬、ゆき、他

設定は新鮮味がなかったんだけど、
思ったよりは飽きずに見られた。
一応、恋愛に関する心理的なことを
毎回いろんな方向から描けていたからだと思う。

あるあるネタと言えばそれまでだけど、
ストーリーにもそれなりに起伏があって、
13話という長さのわりにはそんなに飽きなかった。

ただ、予算と時間がないせいもあってか、
全体的なチープさは全開だった。
冴(釈由美子)が最後に“ラブゲーム・オーバー”と言って
投げキスをするシーンも常にぎこちなくて、
コントっぽさはずっと抜けなかった。

結局、最終回でも冴の記憶が少し戻るだけで
主催者の黒宮(森一馬)が何者かも描かれなかったので、
連ドラとしては結末を描かなかったのも同じ。

まあ、最初から設定に工夫があったわけじゃないから
毎回の恋愛心理が描ければいいってことなんだろうけど、
そういうゆるいところも含めて低予算の深夜ドラマらしかった。

            採点 5.5(10点満点平均6)

                脚本  ★★★☆☆
                演出  ★☆☆☆☆
                配役  ★★☆☆☆
                音楽  ★★★☆☆
                主題歌 ★★★☆☆
                新鮮さ ★★☆☆☆
                話題性 ★☆☆☆☆


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2009/07/03

猿ロック

『猿ロック』  7/23〜
日テレ系 木曜11時58分  期待度 ★★★☆☆

どんな鍵でも開けてしまうサルと呼ばれる鍵師が、
様々な事件に巻き込まれながら人助けをしていく。
「ヤングマガジン」に連載中の同名コミックをドラマ化。
2010年の映画化もすでに決まっている。

主演は市原隼人。
高岡蒼甫、芦名星、渡部豪太なども出演する。

「ROOKIES」でも共演した市原隼人と高岡蒼甫のコンビに加え、
映画化も踏まえたドラマということで、
深夜でもそれなりのクオリティーは期待できそう。


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芹沢 直樹
講談社 2003-12-22

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帝王

『帝王』  7/15〜
TBS系 水曜0時29分  期待度 ★☆☆☆☆

キャバクラ界の帝王と呼ばれた男のサクセスストーリー。
「女帝」「夜王」「嬢王」などの原作者、
倉科遼の同名コミックをドラマ化。

主演は塚本高史。袴田吉彦、木村一八、山田悠介、
與真司郎、長澤奈央、小谷嘉一などが共演する。

さすがにもう、こういうネオンモノは食傷気味。
見ればそれなりに面白かったりするんだろうけど…。

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2009/06/29

メイド刑事  Mission 1 京都セレブ夫人を救え!

チーフプロデューサー:井土隆
プロデューサー:島川博篤、榎本美華、小柳憲子
監督:藤岡浩二郎
脚本:真部千晶
原作:早見裕司「メイド刑事」
音楽:栗山和樹
主題歌:「無敵な愛」JYONGRI
挿入歌:「明日への光」福田沙紀
制作:テレビ朝日、東映
出演:福田沙紀、原田龍二、的場浩司、品川徹、
   大島蓉子、中山恵、かでなれおん、他

ドラマの中でもきちんと「スケバン刑事」を出してきたわけで、
それを最初から意識して作ってるからいいと思う。

決めゼリフは“悪党ども、冥途(メイド)が待ってるぜ”から
“悪の汚れ、お掃除させていただきます”に変更。
これはこれでしっくりきたので良かった。

東映絡みか舞台も京都になっていたけど、
これもメイドが合うと言えば合うのでいいと思う。

残念だったのは、葵(福田沙紀)のしゃべり方というか声が、
メイドの仕事をしている時と悪を退治する時であまり変化がなかったこと。
もともとちょっとハスキーなんだよな、福田沙紀の声って。

中身はとくにどうってことない内容だけど、
気楽に楽しめそう。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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