2010/01/21

お詫びとご報告

当ブログをご覧いただいていたみなさまへ。

コメントが遅くなって申し訳ございません。
現在、当ブログは、都合により休止させていただいております。
この間、たくさんのメールやコメントをいただいていたのに、
お返事やご報告ができなくて申し訳ございませんでした。

今後については未定ですが、
しばらくは休止の状態になると思います。

もしかしたら、しらーっと再開してたりするかもしれませんが、
そのときは「また懲りずにやってるのか」くらいの
気楽なスタンスで見ていただけるとありがたいです。

本当にご連絡が遅くなって申し訳ありませんでした。


ロビー田中

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2009/07/01

09年4〜6月期を振り返る

ゴールデンウィークを避けて
木村拓哉主演の「MR.BRAIN」が始まることが
当初から分かっていた4〜6月期。
まず興味はその視聴率だった。
ということで、関東の平均視聴率はこんな感じ。

  MR.BRAIN(6話まで)     20+%
  BOSS             17+%
  アイシテル〜海容〜      14++%
  臨場             14+%
  白い春            12++%
  ザ・クイズショウ       12+%
  アタシんちの男子       10++%
  夜光の階段          10++%
  婚カツ!           10+%
  ハンチョウ(11話まで)    10+%
  スマイル           10+%
  名探偵の掟          9+%
  ゴッドハンド輝        8++%
  帰ってこさせられた33分探偵  8++%
  ぼくの妹           7++%
  夫婦道            7++%
  魔女裁判(8話まで)      7+%

「MR.BRAIN」は初回で24.8%をたたき出したものの、
3話で16%台、5・6話は18%台で、
ここまでの平均は20%台前半。
でもあと2話なので最後まで平均20%はキープしそう。

「BOSS」は最終回で20%を越え、
通常のワンクールでは頭ひとつ抜けた存在だった。
やっぱりいつものことながらエンタメ寄りの作品の方が数字はいい。

そんな中、「アイシテル」が3番目に数字が良かったのは意外だった。
重たいテーマでも内容がテレビ視聴者層に合っていたということか。

「婚カツ!」は16%台のスタートだったものの、
第3話で月9史上初のひと桁を記録。
結局、11話中6話がひと桁で、
10%台の平均を残すのがやっとだった。
次に個人的な評価点の平均はこんな感じ。

  アイシテル〜海容〜      6.60
  白い春            6.55
  BOSS             6.55
  ぼくの妹           6.50
  ザ・クイズショウ       6.25
  ゴッドハンド輝        6.00
  スマイル           6.00
  アタシんちの男子       5.64
  夜光の階段          5.56
  婚カツ!           5.45
  名探偵の掟          5.35

最終回まで見終わった印象では
「ぼくの妹」が一番良かったかも。
「白い春」も「ぼくの妹」も
出だしはちょっとハマれなかったけど、
中盤以降はすごく良かった。

「アイシテル」と「ザ・クイズショウ」は
好き嫌いがハッキリ出そうな内容。
それでもやりきった感じはあったので評価したい。

といっても7点を超える作品はなくて、
最初から最後までずっと面白いと思えるドラマはなかった。
頼みのNHKも「遙かなる絆」や「ツレがうつになりまして」はあったけど、
「天地人」は与六がいなくなった4話以降は惰性で見てる感じだし、
「つばさ」は出だしからつまずいたし。

でも「つばさ」は“ラジオぽてと”が開局してから
ちょっと安定してきた感じはあるか。
隣の宇津木家がバリケードを組んだ第13週で
やっと形が整った気がする。

あまりゴチャゴチャといろんなことをせずに、
このままつばさ(多部未華子)がラジオを通して
人助けしながら成長していくだけでいいと思う。

「刑事一代」で久々に役者と監督がガッチリ組んだ仕事が見られて、
それがやたらと印象に残ったクールだった。


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2009/03/31

09年1〜3月期を振り返る

冬ドラマは視聴率が良いと言われたのは昔の話。
1〜3月期は各ドラマ一話も20%を超えることなく終わった。
平均視聴率(関頭)の順位は以下の通り。

  ヴォイス        14++%
  キイナ         14++%
  メイちゃんの執事    14+%
 (必殺仕事人 10話まで) 12+%
  トライアングル     12+%
  歌のおにいさん     10++%
  ありふれた奇跡     10++%
 (特命係長・只野仁)   10+%
  銭ゲバ         9++%
  RESCUE        9++%
  ラブ・シャッフル    8++%
 (赤い糸)        8++%
  本日も晴れ。異状なし  8+%
  神の雫         6+%

最後にWBCの影響を受けたドラマもあったけど、
「ヴォイス」「キイナ」「メイちゃん」のトップ3でさえ
平均で15%を超えない結果。
ひと桁に沈んだ作品は今クールも多かった。

健闘したのは11時台の放送だった「歌のおにいさん」。
ゴールデンに進出した「只野」は10%台だったので、
放送枠が逆だったらお互いにもっと数字は伸びていたかもしれない。

「神の雫」は9話中3話が4%台で、
深夜帯以下の数字になってしまった。
次に、個人的な評価点の平均はこんな感じ。

  ありふれた奇跡     7.36
  銭ゲバ         7.11
  ラブ・シャッフル    6.85
  歌のおにいさん     6.25
  キイナ         6.11
  トライアングル     6.09
  ヴォイス        6.05
  神の雫         5.83
  メイちゃんの執事    5.80
  本日も晴れ。異状なし  5.56
  RESCUE        5.50

「歌のおにいさん」は内容も悪くなかったと思う。
テレ朝の開局50周年だからか、
終盤で黒柳徹子が本人役で2度登場するなど
ヘンな部署からジャマされた印象もあったけど、
面白いものを作ろうという現場の志は伝わる作品だった。

軽いタイプのドラマでも
最低限これくらいのクオリティーで作ってくれると
見ていても楽しいんだけど。

一番良かったのは「ありふれた奇跡」だった。
これのどこが面白いんだよ、と思った人は、
10年か20年経ってレンタルショップでDVDでも見かけたら
騙されたと思って借りてみて。

「銭ゲバ」は10年経ってもダメな人はダメなんだろうけど、
個人的には支持したい作品だった。
「ラブ・シャッフル」の寒いギャグが10年経って笑えたら
それそれで面白いかもしれないけど、そんなことはないと思う。
ただ、寒いギャグ以外の部分が楽しめるかも。


レビューしていなかった「只野」は、
出だしが映画の宣伝ばっかりでツラかった。
全体的にお色気も少なかったし、
ゴールデン進出は失敗だったと思う。

「必殺」はまだ続くんだけど、
今のところ森下直が脚本を書いた回は面白い。

「妄想姉妹」は高橋真唯の回が良かった。
期待した吉瀬美智子は日本髪があまり似合わなかった印象。
いずれにしても回によってムラがある内容だった。

「Q.E.D.証明終了」は、
高橋愛と中村蒼の雰囲気は良かったんだけどな。
2話のラストのストップモーションとか。
事件の内容はともかく、
同級生のキャラはもう少し何とかして欲しかった。

あと、忘れてはならないのが、
約1年放送されていた「ケータイ捜査官7」。
途中はなんじゃそりゃの回もあったけど、
終盤、「桐原とサード」の話あたりからラストまでの流れは
すごく見応えがあった。

最終回に関してはもう少し別の見せ方もあったのでは、
という気もするけど、
やむを得ない落とし所でもあったと思う。
とにかくPBのキャラはゼロワンに限らず、
みんな魅力的だった。

単発のスペシャルもいろいろあった。
田村正和の「疑惑」とか「そうか君はもういないのか」とか。
映画絡みの「誰も守れない」とか、
なんでスペシャルが作れたのかよく分からない「交渉人」とか。

とりあえず、この前の「黒部の太陽」は、
あまり期待してなかったんだけどかなり見応えがあった。
ただ、光子(志田未来)のパーツは
ちょっと引っ張りすぎだったんじゃないだろうか。

文子(深田恭子)、幸江(綾瀬はるか)、
ツル(泉ピン子)、ふじ江(風吹ジュン)などでも
話は外へ広がっていたので、
あそこまで膨らませなくてもよかった気がする。
いずれにしても映像と岩代太郎の音楽は良かった。

連ドラはやりたいことをハッキリやった作品と
大衆性に徹底した作品に分かれたような感じだったけど、
個人的には「ありふれた奇跡」や「銭ゲバ」があったので
印象に残るクールではあった。


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2008/12/31

10〜12月期を振り返る

初回は「流星の絆」と「風のガーデン」が20%を超えたものの、
視聴率では「篤姫」の終盤に歯が立たなかった10〜12月期。
まず、平均視聴率(関東)はこんな順位だった。

  流星の絆          16+%
  風のガーデン        15++%
  イノセント・ラヴ      13++%
  チーム・バチスタの栄光   13+%
  SCANDAL         13+%
  セレブと貧乏太郎      13+%
 (サラリーマン金太郎)    11++%
  スクラップ・ティーチャー  11+%
  ブラッディ・マンデイ    11+%
  ギラギラ          10+%
  OLにっぽん        8+%
  オー!・マイ・ガール!!    7+%
  R00M OF KING       7+%
  小児救命          6++%
  夢をかなえるゾウ      4++%

結局、平均で15%を超えたのは
「流星の絆」「風のガーデン」の2本だけ。
日テレのドラマは「スクラップ・ティーチャー」が11%台で、
あとは「OLにっぽん」「オー!・マイ・ガール!!」、
深夜の「夢をかなえるゾウ」まで入れれば3本がひと桁に沈んだ。

「イノセント・ラヴ」や「セレブと貧乏太郎」でも13%は取れるんだから
マジメにドラマを作ってくれとリクエストする方がムリな話なのかも。
「SCANDAL」は事前の注目度を考えれば
もっと視聴率が取れてもよさそうだったけど、
やっぱり出だしの雰囲気が微妙だった気がする。
内容はどんどん面白くなっていっただけに、
ちょっともったいなかった。

個人的な評価点の平均順位はこんな感じ。

  流星の絆          7.55
  風のガーデン        7.09
  SCANDAL         6.75
  小児救命          6.56
  ブラッディ・マンデイ    6.36
  チーム・バチスタの栄光   6.32
  夢をかなえるゾウ      6.27
  OLにっぽん        5.95
  オー!・マイ・ガール!!    5.94
  ギラギラ          5.94
  スクラップ・ティーチャー  5.56
  ROOM OF KING      5.56
  セレブと貧乏太郎      5.45
  イノセント・ラヴ      5.30

久しぶりに1・2位は視聴率と同じ順位だった。
最後まで見た印象では、5〜7位は
「夢をかなえるゾウ」「チーム・バチスタの栄光」
「ブラッディ・マンディ」の順か。

「流星の絆」と「風のガーデン」は、
両方とも死が大きく関わっていた内容だったにもかかわらず、
暗く重たいだけのドラマにはならずに
人間の喜怒哀楽を同時に描いていたという共通点があった。
そういう意味では他の作品とは脚本の質に差があったと思う。

レビューはしていなかったけど、
テレ朝に移動した「サラリーマン金太郎」も
予想に反して意外と面白かった。
やっぱり黒川専務(→社長)が古谷一行だったのが大きい。
あれで初回からかなり引き込まれた。

TBS版に比べれば脇役などは地味だったかもしれない。
でも、キャラクターにブレがなくて、
みんなきちんと歯車になっていたと思う。

鷹司(細川茂樹)と大島(柴俊夫)は
ちょっとキャラの作り方が大袈裟で浮いてた感じもするけど、
他はそんなに不自然じゃなかった。
これならもし続編を作るとなっても見たい気がする。


それにしても、今期はダブルブッキングが多かったな。
上地雄輔「セレブと貧乏太郎」「スクラップ・ティーチャー」
成宮寛貴「イノセント・ラヴ」「ブラッディ・マンデイ」
国仲涼子「風のガーデン」「セレブと貧乏太郎」
古田新太「夢をかなえるゾウ」「オー!・マイ・ガール!!」
などなど。

単発モノを含めれば「イノセント・ラヴ」に出ていた香椎由宇が
「我はゴッホになる!」でも棟方志功の妻を演じていたっけ。
「イノセント〜」ではムダ遣いされた感じだったけど、
「我は〜」は存在感のある役だった。

棟方志功を演じた劇団ひとりは
NHKの「母恋ひの記」でも主演していた。
極端に違う役だったにも関わらず、
どちらもハマっていたと思う。

時代劇がまた増えてきている印象だけど、
「母恋ひの記」みたいな平安時代を舞台にしたものはもっと作って欲しい。

「陽炎の辻」は30分になって少し物足りなかった。
磐音(山本耕史)、おこん(中越典子)、奈緒(笛木優子)の関係などは
時代劇ならではのせつなさがあって良かったと思う。
でも、磐音の活躍と3人の関係を同時に描くには
1話の時間が短かったような気がする。
テレ朝のスペシャルで放送していた「忠臣蔵 音無しの剣」は、
そういう意味ではバランスが取れていた。

役者で印象に残ったのは水川あさみ。
「33分探偵」から「夢をかなえるゾウ」でみせたコメディセンスは
演技の幅を広げたと思う。
あと、「流星の絆」の要潤。
この作品での要潤の貢献度は高かった。

まあ、脇役では「ケータイ捜査官7」の01(ゼロワン)が
一番好きなキャラクターだったんだけど、
これはまだ来年も続くので。

とりあえず、全体的にはひどい作品も多々あったものの、
「篤姫」がやや失速したこの時期に
「流星の絆」や「風のガーデン」が見られたので良かった。


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2008/09/30

7〜9月期を振り返る

8月にオリンピック放送があり、
ただでさえ視聴率が取れなくなってきたドラマにも
かなりの影響があった7〜9月期。
平均視聴率(関東)の順位はこんな感じだった。

  コード・ブルー        15++%
  太陽と海の教室        14+%
  ヤスコとケンジ        13%
  Tomorrow          12++%
  シバトラ           12+%
  モンスターペアレント     12+%
  魔王             11+%
 (ゴンゾウ)          10++%
  正義の味方          10+%
  四つの嘘           9+%
  33分探偵           9+%
  あんどーなつ         9+%
  打撃天使ルリ         7+%
  ロト6で3億2千万当てた男  6+%
  学校じゃ教えられない!    6+%
 (恋空)            6+%

初回は21%を超えた「コード・ブルー」は、
10.8%まで落とした回があったものの首位を獲得。
同じく初回は20%を超えた「太陽と海の教室」も
あっという間に10.7%まで落としたものの、
そのダメっぷりがかえって興味を引いたのか、
終盤の死ぬ死ぬ詐欺が功を奏したのか、
なんとか2位を確保した。

やはり全体的には低視聴率で、
平均ひと桁は「恋空」も含めると7作品。
ケータイ小説の主な読者層が
地方の女子中高生であることはすでに分析されているので、
「恋空」が首都圏で視聴率を伸ばせないのは
当然といえば当然の結果だった。

次に個人的な評価点の平均順位はこんな感じ。

  ヤスコとケンジ        7.05
  四つの嘘           6.78
  コード・ブルー        6.59
  打撃天使ルリ         6.50
  魔王             6.45
  33分探偵           6.44
  あんどーなつ         6.21
  Tomorrow          6.15
  シバトラ           5.91
  モンスターペアレント     5.86
  学校じゃ教えられない!    5.85
  正義の味方          5.65
  太陽と海の教室        5.55
  ロト6で3億2千万当てた男  5.00

何だかんだ言っても「ヤスコとケンジ」は
テレビドラマらしい作りで面白かった。
中途半端に策を練ってくる作品が多い中、
分かりやすい笑って泣けるコメディに
仕上げていたところが良かったと思う。

今期は見る人によって評価が分かれそうな作品も多かった。
「学校じゃ教えられない!」や「正義の味方」も
基本的には肯定派なんだけど、
出来の悪い回も多くて平均の評価点は低くなってしまった。

印象的だったのはテレ朝の躍進か。
「ゴンゾウ」「四つの嘘」「打撃天使ルリ」と、
どれも視聴率的にはパッとしなかったけど内容的には見応えがあった。
タイプのまったく違う作品で
これだけ面白いものを作るんだからテレ朝は侮れない。

「ゴンゾウ」と同じく毎回のレビューはしてなかった
日テレ系の「ザ・クイズショウ」も面白かった。
「ヤスコとケンジ」みたいな作品もゴールデンでやりつつ、
深夜で「ザ・クイズショウ」をやってるあたりは
日テレもいろいろ考えてるなという感じはした。

その日テレから移籍した村瀬健が
フジで最初にプロデュースした作品が「太陽と海の教室」というのは
何とも皮肉な結果だった。
フジは「33分探偵」で目新しさを出したので、
土曜深夜で頑張って欲しい。

「恋空」はヒロ役の瀬戸康史が意外と良かった。
岸谷五朗とのシーンなんかはとくに。
あと、主題歌は良かった。

NHKの「オトコマエ!」はちょっとポップにしすぎた感じ。
福士誠治と斎藤工は悪くなかったんだけど、
遠山金四郎(柴田恭兵)や鳥居耀蔵(片岡鶴太郎)がどっしりしてなくて
時代劇としては軽すぎたと思う。
「篤姫」の岩倉具視まで鳥居耀蔵に見えるのは激しい弊害。
30分枠になって「陽炎の辻2」も
ちょっと面白さが欠けてしまったような気がする。

「阿久悠物語」は「スター誕生物語」として見ると面白かった。
昔の映像を多く使っていたのは成功だったと思う。
ピンクレディーを高橋愛と新垣里沙が演じたのがキッカケで
モーニング娘。が「ペッパー警部」をカバーするおまけまで付いた。

終戦記念番組は「なでしこ隊」と「霧の火」を見たけど、
成海璃子は太ったなあ、という印象。
双子の亜希子と奈津子が別々に出ていたのが
間違い探しクイズみたいでちょっと面白かった。

田中裕子が出ていた「帽子」と「歓喜の歌」は
どちらも地方局の制作だったけど質は高かったと思う。
やっぱり田中裕子は雰囲気があるな。

クール全体としては視聴率も内容も低めだったけど、
意欲的な作品もいくつかあった。
実質的な今期のナンバー1とナンバー2位は
「ゴンゾウ」と「ザ・クイズショウ」だったかもしれない。


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2008/07/04

4〜6月期を振り返る

もう連ドラもクールごとの縛りが緩くなってきたので
期末期首に振り返るのも意味がなくなってきたけど、
一応、6月までの平均視聴率順位(関東)はこんな感じ。

  ごくせん            22++%
  CHANGE(8話まで)      20++%
  ラスト・フレンズ        17++%
  Around40           14++%
  ROOKIES(8話まで)      14++%
  絶対彼氏            13+%
  パズル             10+%
  おせん             9+%
  キミ犯人じゃないよね?     8++%
  ハチワンダイバー(8話まで)  8+%
  ホカベン            8+%
  猟奇的な彼女          8+%
  無理な恋愛           7+%

話題となった「ごくせん」と「CHANGE」の視聴率争いは
「ごくせん」が22%台後半でフィニッシュ。
あとは「CHANGE」が残り2話で逆転できるかどうかが焦点になった。
まあ、ドラマの中身とはもう関係ないところの争いなので
どうでもいっか。

「ラスト・フレンズ」は狙い通りに視聴率を伸ばし、
最終回は22%台をマークして3位に。
「猟奇的な彼女」は「無理な恋愛」のおかげで
なんとか最下位という汚名は免れた格好になった。

すべて終了したドラマの
個人的な評価点の平均順位はこんな感じ

  絶対彼氏            7.05
  ホカベン            6.85
  無理な恋愛           6.55
  Around40           6.27
  ラスト・フレンズ        6.18
  ごくせん            6.14
  キミ犯人じゃないよね?     5.95
  おせん             5.95
  パズル             5.70
  猟奇的な彼女          5.27

始まった当初は「ホカベン」が今期ナンバー1かと思ったけど、
オリジナル要素が入ってきてから明らかに失速してしまった。
連載中の原作をドラマ化するだけでもリスクはあるし、
テーマがシビアだっただけに
やっぱりオリジナルで終わらせるのは難しかったのかもしれない。

「無理な恋愛」は逆に出だしがダメで、
中盤以降はかなり面白くなった作品。
初回は何とか2桁の視聴率を取っていただけに、
出だしが良ければもっとたくさんの人に見てもらえたのに、
と思うと残念だった。

そういう意味では「絶対彼氏」が今期は安定してたと思う。
テレビドラマの特性をうまく活かして
楽しめる作品になっていたと思う。

で、今期、良くも悪くも注目されたのは
やっぱり「ラスト・フレンズ」だった。
最終回でガッカリしたという意見は多いようだけど、
個人的にはそうは思わない。

最初からこの作品はそれぞれの問題を深く描こうとはしていなかったし、
むしろ最終回はこのドラマらしくまとめていた方だと思う。
美知留(長澤まさみ)も瑠可(上野樹里)もタケル(瑛太)も
完全な自立はせずに、
モラトリアムに居続けることを肯定したラストは
いかにも現代のドラマらしかった。

それよりもケータイ小説的な作り方を
オリジナルで堂々とやったことの方が
ドラマ史としては大きなポイントだったと思う。

8月からは映画にもなった「恋空」が連ドラ化、
12月には「赤い糸」が映画化・連ドラ化されることがすでに発表されている中、
早くも「ラスト・フレンズ」が同じような作り方をして、
しかも視聴率を取ったというのは、
今後の連ドラのひとつのジャンルとして土台を作ったということだと思う。

小さな感想よりも大きな数字の方に動くのが世の中なので、
とりあえずはそういう方向へ行くと思う。
まあ、すぐに飽きられるのも事実なので
12月の「赤い糸」の視聴率は微妙な気もするけど。

視聴率がやたら話題になったクールだけに、
全体的には物足りない感じの4〜6月期だった。


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2008/04/06

1〜3月期を振り返る

昨年から08年は結成20周年のSMAPが
ドラマに出続けるとウワサされていて、
まずは香取慎吾と稲垣吾郎が登場した1〜3月期。
視聴率(関東)の順位はこんな感じだった。


  薔薇のない花屋       18++%
  斉藤さん          15++%
  交渉人           13+%
  貧乏男子 ボンビーメン   11++%
  だいすき!!          11+%
  佐々木夫妻の仁義なき戦い  10++%
  1ポンドの福音       10++%
  鹿男あをによし       9++%
  エジソンの母        9++%
  3年B組金八先生      9+%
  未来講師めぐる       9+%
  ハチミツとクローバー    8++%
  あしたの、喜多善男     7+%
  4姉妹探偵団        7%

初回に唯一20%台を出した「薔薇のない花屋」は、
その後も15%を切ることなく1位。
「佐々木夫妻〜」は事前のイメージとかなり違ったこともあって、
中盤はひと桁が続いて6位だった。

大善戦だったのは「斉藤さん」。
タイムリーなネタと観月ありさのハマり具合で
普段はあまりドラマを見ない層にも支持された感じだった。

注目されていた「ハチミツとクローバー」は、
最終回に少し上げたものの、
きれいな右肩下がりで8%台。
もう少しで平均が8.96(ハチクロ)になりそうだったんだけど、
そんな奇跡は起こらなかった。

で、個人的な評価点の平均はこんな感じ。


  鹿男あをによし       7.20
  あしたの、喜多善男     7.14
  エジソンの母        6.90
  だいすき!!          6.85
  薔薇のない花屋       6.77
  斉藤さん          6.64
  1ポンドの福音       6.61
  佐々木夫妻の仁義なき戦い  6.60
  未来講師めぐる       6.35
  3年B組金八先生      6.05
  交渉人           5.81
  ハチミツとクローバー    5.55
  貧乏男子 ボンビーメン   5.50
  4姉妹探偵団        5.22


今期はやっぱり「鹿男」と「喜多善男」が面白かった。
タイプの違う作品だから比べる意味はないけど、
エンターテイメント性が高かった分、
「鹿男」の方が平均では上まわった感じ。

エンターテイメント性という意味では
「薔薇のない花屋」の前半も高かった。
最後は普通の終わり方になってしまったけど、
前半は久しぶりにハマって楽しめた。
やっぱりオリジナルのドラマはいろいろ先を想像できるだけに
ハマると見てても楽しいな。

オリジナルとしては「エジソン」も面白い企画だったと思う。
もう少しゴツゴツしたところを削ったなめらかな仕上がりだったら、
と思うとちょっと残念だった。

レビューしてない深夜モノでは
「腐女子デカ」が面白かった。
篠原真衣は「死化粧師」の時も後半良かったけど、
今回はもっとハジけていて良かった。
あと、やっぱりこの手のコメディで
高橋ひとみは欠かせないなと改めて思った。

クール全体としては
満足度が高い作品がすごく多かったわけじゃないけど、
前期から今期にかけて「ちりとてちん」があったので、
ドラマの面白さは堪能できた冬だった。


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2008/01/08

10〜12月期を振り返る

久々に初回から視聴率20%超えの作品が出るなど、
出だしは派手にスタートしたものの、
終わってみれば平均15%以上の作品は2本、
平均ひと桁の作品が6本と、
数字的にはいつも以上に低調のクールだった。

  ガリレオ      21++%
  医龍2       16++%
  SP(8話まで)  14++%
  有閑倶楽部     12++%
  暴れん坊ママ    12+%
  働きマン      12+%
  ドリーム☆アゲイン 10+%
  モップガール    10+%
  金八8(11話まで) 10+%
  ジョシデカ     9+%
  おいしいごはん   8++%
  オトコの子育て   8++%
  スワンの馬鹿!   8+%
  ハタチの恋人    8+%
  歌姫        7++%

その中で健闘したはやっぱり「ガリレオ」。
最終回で最低視聴率を出すという
とんだレッド・マーキュリー効果はあったものの、
全10話中、8話で20%を超えたのは
さすがにフジが力を入れて作っていただけのことはあった。

TBSの惨敗はニュースになるほどで、
かろうじて2桁に乗ったのは「ふくまる旅館」と「金八」だけ。
「金八」も5話以降はずっとひと桁が続いていて、
後半の巻き返しも厳しい状況かもしれない。

で、実際に作品を見た上での
個人的な評価点の平均はこんな感じ。

  歌姫        7.23
  医龍2       7.00
  ガリレオ      6.75
  おいしいごはん   6.75
  SP        6.69(8話まで)
  オトコの子育て   6.63
  働きマン      6.55
  暴れん坊ママ    6.50
  ジョシデカ     6.40
  3年B組金八先生  6.32(11話まで)
  スワンの馬鹿    6.15
  モップガール    6.00
  ドリーム☆アゲイン 5.60
  有閑倶楽部     5.35
  ハタチの恋人    5.25

「歌姫」が視聴率を取れなかった要因はいろいろあると思うけど、
最初から最後まで見れば内容的には「歌姫」が一番面白かった。
小池栄子は今クールの最優秀助演女優賞だったと思う。

「暴れん坊ママ」は実際はもう少し上の印象。
「ガリレオ」が中盤以降、失速したのに対して、
「暴れん坊ママ」は最後まで盛り上げたと思う。

全体的にはテレ朝の2本、
「おいしいごはん」と「オトコの子育て」を
きちんと見ていたかどうかで今クールの印象はずいぶん違うんじゃないだろうか。
両方とも軽く見られるコメディだったけど質は高かった。

この2本とNHKのドラマも見ていると
実はそんなにつまらないクールではなかったと思う。

レビューしていなかった作品では、
「死化粧師」が意外と面白かった。
コミカルなシーンはテレ東の深夜らしい安っぽさがあったものの、
設定やテーマには見応えがあったのでかなり楽しめた。
フジの土曜深夜枠で丁寧に作ってもよかったのにな。

「ふくまる旅館」は、
最初から長男・良夫(石垣佑磨)の出生の秘密が軸だったので、
全体的に雰囲気がちょっと重たかった。
その良夫の問題が一応の解決を見た9話と
美山加恋がゲストだった5話は良かったと思う。

ただ、このドラマはアドリブが多いから
シーンによっては締まりがなくなるのが難点。
もう少しきっちり作ってもいいんじゃないだろうか。

土曜ドラマの「ひとがた流し」は、
基本的には主人公(沢口靖子)を中心とした
40代の女性3人の友情物語だったけど、
小学生からの幼なじみ(松田美由紀)、
高校時代からの親友(高木美保)、
そして職場で出会った恋人(瀬川亮)、
この3人の描き分けが意外と丁寧だった。
高木美保はもっとドラマに出てもいいと思う。

SPもいろいろあったけど、
やっぱり「点と線」は見応えがあった。
橋爪功や小林稔侍など、
普段やりすぎてしまいそうな人も抑えて演技していたのが良かった。

あと、「しゃばけ」が意外と面白かった。
「西遊記」よりずっと面白かったので、
こっちをシリーズで押して欲しい。

クール全体としては
テレ朝が我が道を行くスタイルで
意外と秀作を作っていたのが印象的だった。


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2007/09/28

7〜10月期を振り返る

いつもにも増してコミック原作が多かった7〜10月期。
そのせいか、あるいは夏のスポーツイベント、
地震、選挙、台風などの影響があったのか、
視聴率はやっぱり低調だった。

  花ざかりの君たちへ    17+%
  山田太郎ものがたり    15+%
  ファースト・キス     14+%
  パパとムスメの7日間   13++%
  ホタルノヒカリ      13++%
  ライフ          12+%
  山おんな壁おんな     12+%
  女帝           11++%
  探偵物語Q        11+%
  地獄の沙汰もヨメ次第   10+%
  受験の神様        9+%
  牛に願いを        8++%
  スシ王子!        7++%
  肩ごしの恋人       7+%

単独回で20%を超えたのは「花ざかりの君たちへ」の最終回のみ。
平均で15%を超えたのは2作品に留まった。
その中で「ライフ」は深夜枠でありながらも
ラスト3回は月9の「ファースト・キス」を上回る視聴率で、
平均では前期の「ライアーゲーム」も超えた。

一方、平均でのひと桁は4作品。
(ちなみに「菊次郎とさき」もひと桁)
「肩ごしの恋人」は全9話中、
4話で6%台という散々な結果だった。

次に、個人的な評価点の平均はこんな感じ。

  ホタルノヒカリ      7.55
  パパとムスメの7日間   7.14
  山田太郎ものがたり    6.65
  花ざかりの君たちへ    6.58
  ファースト・キス     6.45
  女帝           6.15
  探偵物語Q        6.14
  スシ王子!        5.94
  受験の神様        5.90
  牛に願いを        5.86
  山おんな壁おんな     5.83
  肩ごしの恋人       5.72
  ライフ          5.69
  地獄の沙汰もヨメ次第   5.15

連ドラ向きではなかった「ライフ」は
中盤の回でどうしても高い点を付ける気になれず、
平均ではかなり低くなった。

結局、全体を通して面白かったと思えたのは
「ホタルノヒカリ」と「パパとムスメの7日間」、
そしてB級に徹した「女帝」くらいか。
「ホタルノヒカリ」は好き嫌いが出るテイストだったとは思うけど、
作品全体の質は高かったと思う。

大人向けのドラマがないと言われ続ける中、
一応、大人向けを目指したと思われる「肩ごしの恋人」が
ドラマ全体として大人向けに仕上がっていなかったのは残念だった。

逆に思いっきり低年齢層をターゲットにした作品が
比較的高い視聴率を記録したのは最近の傾向を象徴していた。
そんなに細かい心理描写をしなくてもある程度数字が取れるなら
そっちにターゲットを絞った方が効率的かも、
という傾向が強まりそう。

印象に残った役者は「ホタルノヒカリ」の藤木直人、
「花ざかりの君たちへ」の生田斗真、
「ライフ」の北乃きいなど。
脇役では板谷由夏、森田彩華、大塚ちひろ、末永遥あたりが
いい仕事をしたと思う。


レビューを書いてなかった作品に関しては、
テレ東の「週間赤川次郎」がちょっと面白かった。
30分で3つの短編ミステリーを連ドラ放送するというスタイルで、
最終的に6つのドラマが描かれた。

今さら赤川次郎という感じで
個々のドラマ自体はとくにどうということもなかったんだけど、
スネオヘアーをストーリーテラーにした全体の構成が良かった。

最後にスネオヘアーがひと言つぶやいてから
自然にエンディングテーマに入るタイトルバックは、
もしかしたら今期の連ドラの中で一番良かったかもしれない。

夏の終戦記念モノでは
やっぱり「はだしのゲン」が見応えがあった。
ゲン役の小林廉も良かったけど、
弟役の今井悠貴が印象的だった。

「火垂るの墓」で節子役をやった佐々木麻緒も
すごくインパクトがあったけど、
昭和顔の子役、恐るべしだな。

期待していたNHKの「先生の秘密」は
ドラマとしての工夫が足りず、
逆に「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争」は懲り過ぎた演出で、
一介の二等兵が見た最前線の現実を
かえってストレートに伝えられなかったと思う。

「はだしのゲン」はフジ系の
「千の風になってドラマスペシャル」のひとつでもあったわけだけど、
第一弾の「家族へのラブレター」も
この手のドキュメンタリードラマとしては過剰な演出が少なく、
かなり沁みる作り方だったと思う。

実話モノでは夏目雅子の生涯を描いた「ひまわり」もあった。
夏目雅子が出演した作品の名場面を
仲間由紀恵がかなりリアルに演じ直していたのは凝っていた。
時々、ドキッとするくらい夏目雅子に似てる表情もあって、
仲間由紀恵はかなり頑張ったと思う。

二宮和也が主演した「マラソン」は、
やはり前半部分はどうしても説明っぽくなってしまっていた。
そういう意味では自閉症を扱った過去のドラマと比べて
際立っていた部分があったわけでもないけど、
実話だけあってストーリーに説得力はあったと思う。

昔から夏クールは豊作にならないものだけど、
今期も全体としては満足度が低かった。


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2007/06/30

4〜6月期を振り返る

新たにドラマ枠が2つ増え、
その出来にも注目が集まった4〜6月期。
視聴者が分散したのか、
やはり内容そのものに問題があったのか、
全体的にその視聴率(関東)はあまり振るわなかった。


  プロポーズ大作戦       17+%
  バンビ〜ノ!         14+%
  喰いタン2          13++%
  夫婦道            13++%
  冗談じゃない!        13+%
  鬼嫁日記 いい湯だな     11++%
  帰ってきた時効警察      11++%
  花嫁とパパ          11++%
  ライアーゲーム        11+%
  わたしたちの教科書      11+%
  特急田中3号         8++%
  ホテリアー          8++%
  生徒諸君!          7++%
  セクシーボイスアンドロボ   7++%
  孤独の賭け          7+%


前クールは平均視聴率20%を越す作品が3作品も出たのに対し、
4〜6月期は15%を越えたのが1作品だけ。
毎回の視聴率でも20%を越えたのは
「プロポーズ大作戦」の最終回のみという結果だった。

新設枠で話題になり、
最終回は異例の3時間スペシャルになった「ライアーゲーム」も、
大半が総集編だったためか最終回は13%台。
基本的には11時台の深夜帯だったので
平均では11%台に留まった。

ひと桁に沈んだドラマは5作品。
「生徒諸君!」はすべての回でひと桁、
「孤独の賭け」の最終回は4%台という低さだった。

次に個人的な評価点の平均はこんな感じ。


  セクシーボイスアンドロボ   7.40
  ライアーゲーム        6.91
  プロポーズ大作戦       6.82
  帰ってきた時効警察      6.61
  バンビ〜ノ!         6.55
  わたしたちの教科書      6.50
  冗談じゃない!        6.32
  夫婦道            6.14
  喰いタン2          6.05
  花嫁とパパ          5.79
  鬼嫁日記 いい湯だな     5.68
  特急田中3号         5.59
  生徒諸君!          5.45
  ホテリアー          5.06
  孤独の賭け          4.86


もうひとつの新設枠で放送された「セクシーボイスアンドロボ」は、
視聴率は散々だったものの、
やはりクオリティーは高かった。
かつて土曜9時枠で放送された「すいか」も
8%台の平均視聴率だったから
大衆ウケする作品ではないのは分かってたけど、
もう少し多くの人にじっくり見てもらいたかった感じ。

「プロポーズ大作戦」は決して完璧な作品ではなかったけど、
企画の良さを活かして健闘したと思う。
キャストも単に旬の人というだけでなく、
バランスが良かった。

今期は思っていたほど面白くなかったとか、
期待してなかったわりには意外と面白かったとか、
そういう作品も多かった。

一番期待外れだったのは「特急田中3号」。
同じ企画をもう一度別の脚本家でやってくれないかなあ。
「帰ってきた時効警察」も悪くはなかったけど、
期待度が高かっただけに外した回が多かったのは残念だった。

逆に「喰いタン2」「鬼嫁日記 いい湯だな」などの続編は、
見続けるのも苦労するかと思ったら意外と見やすくなっていた。
「花嫁とパパ」もベタな内容のわりに
中盤あたりは結構楽しんで見ていた。

で、一番印象に残ったのは
やっぱりまたレビューしてなかった土曜ドラマで
「こんにちは、母さん」だった。
永井愛の舞台のドラマ化で、
加藤治子、平田満は舞台と同じキャスト。
質が高いのは当たり前なんだけど、
最後にお母さんが“よく頑張ったね”と言うところは
久々に号泣した。

次はキャストを一新しての「新マチベン」か。
また期待できそう。

いずれにしてもドラマ枠は増えすぎじゃないだろうか。
もう少し数が減ってもいいから質の高い作品を多く見たい。


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