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2004/05/31

オレンジデイズ 第8話

沙絵(柴咲コウ)が櫂(妻夫木聡)とつき合う自信がないのは
耳が聞こえないからでなく、
恋をして普通の女の子になってしまったから、
という切り口は良かった。

もちろん、そのことにまったくこだわりがないわけじゃないので、
海辺のデートで櫂が言った
“しゃべれないお前もカッコ悪いかもしれないけど、
 こんな大声でしゃべりまくるオレもカッコ悪いぞ!”
は効果的だった。

今回はこの主人公2人と
翔平(成宮寛貴)・茜(白石美帆)の対比が面白かった。

櫂も沙絵とつき合うのは覚悟がいるけど、
翔平は翔平で茜とつき合うのは覚悟がいる。
櫂と沙絵が特別なカップルではないことを示すような見せ方で
好感が持てた。

今回の白石美帆は悪くなかったな。
“なんなら泊まってく?”
という言い方はとくに良かった。

そしてラストでは沙絵の体調に変化が…。
おかしな展開にならないといいんだけど。

どうせなら沙絵の耳が聞こえるようになる、
ピアニストとして成功する、
今度は櫂が劣等感を抱くようになる、
という展開の方が面白いんだけどな。

まあ、次回を待とう。

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2004/05/30

仔犬のワルツ 第7話

複雑だなあ。
とりあえず履歴書の筆跡に関しては
唱吾(塚地武雅)もマネができるという設定。
しかも唱吾は腹違いの兄弟だったので、
彼にも疑惑が広がった。

そしてサスペンス部分の核になっていた健二の問題は、
譜三彦(岡本健一)と双子だったことが明かされて、
ラストでは譜三彦から自分が健二だという告白も。
まあ、これは本当かどうかまだ分からないけど。

ピアノバトルはコンピュータが試験官で、
水無月家のパートナーの中で光(加藤夏希)が最初に落とされた。
これは譜三彦=健二(?)という問題が並行して進んでいたので、
当然と言えば当然の人選。

今後は水無月家の兄弟の誰かが極端な行動を起こしたり、
あるいは殺されたりすると、
自然とそのパートナーも脱落していくという展開か。

最後まで残ると予言された ANGEL、DEVIL、GOD の3人の中に、
葉音(安倍なつみ)が入っているのはドラマの設定上、間違いない。

由貴(黒田福美)が唐突に殺されてしまったとはいえ、
途中参加で謎に包まれたままの幸子もすぐに消えるとは考えにくい。

となると、もうひとりは
ここまでかなり怪しく描かれている器一(風間トオル)のパートナー、
聖香(松下奈緒)か。

5話で描かれた聖香のキャラ設定から判断すると、
ANGELが聖香、DVILEが幸子、GODが葉音、
のような気もするけど…。

コンピュータが人間の心を持ってしまう部分は
最も野島伸司らしいロジックで、
ここは吉野万理子がうまく脚本に反映していた。

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2004/05/29

霊感バスガイド事件簿 第七話 夜泣くオフィス

町田(菊川怜)の同級生で
しかも殺人も犯していた今日子(須藤理彩)が
その後どうなったか、
なんで一言入れないんだろう。

こういう作品にそんな細かい辻褄合わせは必要ないんだから
一行だけ脚本につけ加えれば済む話なのに。

今日子が同級生であることを説明するために
第一話の回想シーンを使ったのは面白かったけど、
中盤からモタつき出したので
脚本が大石哲也でないことはその時点で分かった。

でも監督がそのくらいフォローしてやればいいのに。
…麻生学か。じゃあ、しょうがないか(笑)

まあ、幽霊の怨み自体は
究極の復讐を果たしたみたいで面白かったから良しとしよう。

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ホームドラマ! 第7話

今回に限って言えば
とくに大きな事件が起きたわけではないけど、
連ドラの作り方としてはやっぱりうまいと思った。
きちんと作品全体を考えて構成しているので
エピソードの繋げ方にあまりムリがない。

中でも一番印象に残ったのは、
将吾(堂本剛)と秋庭(ユースケ)が
ろばた焼き屋で飲むシーンか。
あのシーンの堂本剛は良かったなあ。

まゆみ(紺野まひる)の心理だけでなく、
将吾の気持ちもここで描いていたので
全体的な説得力も深まった。

次回は前回も少し描かれた世間の好奇な目が
もっとハードな形で将吾たちを襲いそう。

物語の設定としてはある意味必然的な流れの中で
家族の意味をどう問うか、
非常に興味深い。

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2004/05/28

離婚弁護士 第七話

吉田日出子と藤村俊二という豪華なゲスト。
内容的にも今までで一番バランスが取れていて良かった。

前回は最後にアクセントがつけられなかったけど、
今回は織江(吉田日出子)も実は病気だった展開を入れられたことで
ドラマティックな構成になった。

序盤から間宮(天海祐希)のお見合い写真エピソードを
笑いを取りながら入れていたことで、
主人公である間宮の結婚観という視点も含ませることができたし。

ドラマとしてのストーリー、
内縁関係についての法的な情報、
間宮、事務所のメンバー、そしてゲスト、
それぞれのキャラの使い方、
すべてにおいてバランスが良かった。

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新しい風 第7話

前回の終わりで思わせぶりだった
代議士の妻の涙という下世話なエピソードは
やっぱり引っ張らずに終了。
そして昂(吉田栄作)が選挙に負ける展開となった。

これはなかなか見ごたえのあるストーリー。
代議士を目指す者とそれを支える者の違いも垣間見られて
また新たな見どころも生まれそうだ。

真子(ともさかりえ)の取材ビデオも
ヘンなお涙頂戴のアイテムとして使わず、
昂の新たな決意を確認させるものとして使ったのが良かった。

このドラマ、中だるみはあったけど、
まだ最後まで目が離せないかもしれない。

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電池が切れるまで 第六話

このドラマの子役が豪華なことは周知の事実だけど、
なんと大地役の柳楽優弥がカンヌ映画祭で男優賞を受賞。
作品としては切れかかった電池に
掟破りの充電をするようなニュースとなった。

しかし、ドラマを見慣れている者からすると
このニュースは長谷川がメジャーリーグで
通用したような驚きはあったな。

長谷川が活躍できるなら
国内にはまだまだ世界で通用する人材がいるぞ、みたいな。

今回もそんな豊富な人材の中から永井杏、斉藤千晃にスポットが当たった。
斉藤千晃は「まんてん」で満天の子供時代を演じた子ね。

ストーリーは良かった。
今までとは違い、
元気になって退院していく子供達の不安を
院内学級のもうひとつの意味を示しながら描いた。

そういう意味ではさとり(財前直見)とも
末永(陣内孝則)とも考え方の違う
相馬(大杉漣)のキャラは効果があった。

ただ、やっぱりいつものように仕上がりの雑さは感じたな。
今回はとくに脚本をもっと練っても良かったと思うけど。

あと、子役が頑張ってるんだから
吉岡美穂ももう少し頑張れ、とだけ言っておきたい。

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2004/05/27

光とともに… 第7話

せっかく理解し始めてくれたまわりとの関係を保つために
頑張り過ぎてしまう幸子(篠原涼子)の心情が良く描かれていた。
そしてそれをサポートする雅人(山口達也)や
里緒(小林聡美)たちの気配りも。

でも今回の見どころはやっぱり薫(鈴木杏樹)だろう。
光通信を読んで思わず涙を流したシーンは、
一般の視聴者サイドから見れば
今までで一番感情移入できたかもしれない。
だからこそ序盤の薫をもっと丁寧に描いて欲しかった気もするけど…。

自閉症に対する誤解や偏見を分かりやすく描写する部分が減って
ドラマ的な質は上がってきた。

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2004/05/26

アットホーム・ダッド 第7話

どちらが家事をしても
お父さんとお母さんの仲が良ければ嬉しい、
という子供の視点を入れたのは良かった。

ただ、今回の話そのものに関しては
連ドラの作り方としてどうかと思う。
和之(阿部寛)が迷いながら主夫の仕事をするのはいいけど、
もう少し感情の時系列を気にして作ってもらわないと…。

視聴率は取れてる作品だけど、
こういうところはずっと雑だ。

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ワンダフルライフ 第7話

桐島(反町隆史)が成長して、
村井(村田雄浩)のような人こそスーパースターだ、
と龍二(村田将平)に言えた流れは良かった。

ただ、そこを描くための組み立て方がこれじゃダメだろう。
龍二のキャラ設定も唐突すぎるし、
テレビ番組の使い方はムチャクチャだし…。

まあ、最初の3分で今回はダメだと思ったけどね。
各回の前半の描き方は依然として不安定なままだ。

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愛し君へ 第6話 君の街

八千草薫の出番が増えると
格段に深みが増した。

四季(菅野美穂)と並んで寝ながら
庭に植えた花の名前を思い出すシーンは最高だったし、
利也(岡田義徳)のお墓に
バスケットボールの結果を報告するシーンも良かった。

良枝(八千草薫)を相手に四季が
本当は俊介(藤木直人)に会いに来ただけかもしれない、
と告げたシーンも、
八千草薫がいたからこそ落ち着いた良いシーンになったと思う。

ただ、また舞台は東京に戻ってしまいそう。
この雰囲気を八千草薫抜きでも続けられるかどうかがカギか。

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2004/05/24

オレンジデイズ 第7話

ここまで柿崎(永井大)を
櫂(妻夫木聡)と沙絵(柴咲コウ)の踏み台として描くと
かえって気持ちいいよな。

そういう意味では永井大くらいが
丁度いいキャスティングだったかも。
とてもバイオリンの名手だったとは思えなかったけど…。

まあ、本人も放送が終わったら
速攻でそよ子(山田優)と
モナコグランプリのレポートしてたしね(笑)

それはいいとして、
「愛していると言ってくれ」の頃には無かった
携帯メールでの北川節が今回の見どころか。

バッテリーが切れた展開はさすがにやれやれだったけど
ラストはそれなりにカタルシスがあった。

個人的に好きだったのは
沙絵が初めて柿崎とデートへ行く前のシーン。
沙絵が櫂に靴を投げたりしたところね。
ああいうトーンのシーンが一番うまいと思う、北川悦吏子は。

今回でとりあえず2人の気持ちが確かめ合えたので、
次回はラストへ向けてもう一度2人の関係を沈めるという感じかな。

それにしても、
あゆみ(上野樹里)はパッタリ出て来ないな。
翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、そよ子のパーツに
絡めてくるはずだけど、
さすがに放ったらかし過ぎないか?

メインの櫂と沙絵のパーツが良くても、
他があまりにも雑だと全体的な印象は悪くなるので
サブストーリーもしっかり描いて欲しい。

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2004/05/23

仔犬のワルツ 第6話

拉致被害者家族帰国に関する報道特別番組のため
1時間25分遅れでスタート。
さすがに見逃した人、ビデオ録画を失敗した人は
多かったんじゃないだろうか?

ということで、公式HPでは省略されている
あらすじ(ストーリー)をフォローしつつ。

まず、華子(小柳ルミ子)が学長(竜雷太)に
舞子(三浦理恵子)を殺人現場で目撃したと報告。
舞子と器一(風間トオル)の関係を指摘し、
器一を相続争いに勝たせるために殺人を犯したとも告げた。

しかし、学長は器一からすでに舞子と再婚したいという報告は受けていて、
器一の名前が出たことにはさほど驚かない。
華子に口外しないよう小切手を渡し、
とりあえず舞子をクビにする。

一方、舞子は健二の元恋人ということだったが、
もともとは舞子が健二のファンで、
2人は長年文通していたとのこと。
しかし、器一と唱吾(塚地武雅)との会話で
その文通の相手は器一だったことが明かされる。

殺人犯の疑いがかけられた舞子は
健二殺害の証拠を探すためにバイク工場へ。
事故の数日前、その工場に健二のバイクが持ち込まれていたため、
バイクに細工がされていたのでは、と思ったからだ。

そこで発見したのは芯也(西島秀俊)の履歴書。
芯也が水無月家に養子に入る前、ここで働いていた証拠だ。
しかし、舞子はその履歴書の文字に見覚えがあった!

…まあ要するに、その履歴書は偽造で
器一が作成したのでは? ってことですな。

ピアノバトルには、
唐突に千世(赤座美代子)の妹・由貴(黒田福美)が
覆面をした娘を連れて参加。

金を手に入れる術を得た華子は
知樹(忍成修吾)を勝たせることに興味を無くし、
ここで知樹は脱落することになる。

由貴の娘がどういうポジションで参加してきたのか、
これは今後に持ち越しだ。

華子が殺人現場で舞子を見た、と言っても
実は長い髪の人物を見たというだけで、
真相は分からないまま。
健二の部屋にあるマネキンのカツラをかぶっていただけ、
というのが真実のようだ。

そして、ラストシーン、
舞子が健二の部屋で何者かに襲われ、死体で発見される。
部屋にいたのはワルツ。

ワルツが犯人だったのか!!
…なわけないって。

とにかく、意外にも舞子が先に殺されてしまった。
今のところ怪しいのは器一と芯也だけど、
実際はどうなのか?

今回は内容を詰め込みすぎた感じもあって、
サスペンス部分とピアノバトルが
うまくリンクしていなかった。

言ってみれば、
後半に向けて相続争いに関わるメンバーを
改めて明確にしたという回か。

いずれにしても健二に関する謎が解ける深まる以上、
相続争いにも、葉音(安倍なつみ)の将来にも、
終着点は見えてこない。

…みたいな楽しみ方で今後も見ていこうと思う。

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2004/05/22

霊感バスガイド事件簿 第六話 呪われた花嫁

梨花がハマリ役だった。
幽霊姿も、最後にやさしく妹(上原さくら)に話しかける姿も
見事にハマっていた。

“ドロボウ猫!”とか言われるシーンは
ちょっとシュールだったけどな(笑)

今回はホラー的な部分、サスペンス的な部分、
そしてコミカルな部分までバランスが良くて、
非常に見やすかった。

この調子で続けて欲しい。

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ホームドラマ! 第6話

光太(西洋亮)のイジメ問題に、
事故被害者たちが一緒に暮らすことに対する
まわりの好奇な目という要素を絡めたのは良かった。

イジメの解決方法自体は答えがないと言ってもいいので、
ラストがああいう形になってしまったのは
ある意味、仕方がないと思う。

ただ、せっかく別の価値観を持って育った人たちが
一緒に暮らしているのだから、
意見として様々なアイディアを出してもよかったのでは、
という気はした。

印象的だったのは、
光太の誕生日会の準備をしている時に
映子(いしだあゆみ)が泣いたシーン。

事故で死んだ息子たちに
誕生日会をしてあげたかったというエピソードは
1・2話できちんと描いていたので、
泣き出した途端にその気持ちは伝わった。

光太自身もサプライズだったパーティーに
もしみんなから嫌われてしまったら
自分はどこへ行けばいいんだろうという不安を抱いたけど、
こうした事故の影を反映させたエピソードの作り方は
丁寧で良かった。

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2004/05/21

離婚弁護士 第六話

女性同士の友情を切り口に
ミムラにスポットが当たった回。
今までで一番シンプルな、
悪く言えばヒネリのない内容だった。

前半に“書き残していたレシピ”というフレーズもあったので、
死因贈与契約の証拠を探す場面は
もう少しドラマチックにすると思ったんだけど…。

たぶん、法律監修的に中途半端なものでは
OKが出なかったんだろうと思う。
ドラマとしてはあそこで盛り上がれば
だいぶ印象も違ったんだけどな。

香織(ミムラ)のキャラクターも
それほど深くは描かれなかった。
とくに金銭感覚に鋭く、
公認会計士を目指しているという背景はまったく。

まあ、柳田(佐々木蔵之介)や大介(玉山鉄二)の回も
同じような感じだったけどね。

やっぱりこのあたりは
田渕久美子が初回で降りてしまったらしいことが影響してるのかな。

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新しい風 第6話

真子(ともさかりえ)が逮捕されたエピソードを
あまり引っ張らずに描いたのは良かった。

車椅子の少女のエピソードも
ヘタをすれば下世話になるところだけど、
その直後の昂(吉田栄作)と林原(段田安則)の会話で
うまくテーマに絡めたと思う。

綾(小田茜)と中澤(植木等)のパーツも
ある種の政治の裏側で面白いかも。

多少は持ち直してきた感じか。

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電池が切れるまで 第五話

ああいう考えの校長もいるだろうけど、
もう少し描き方を工夫して欲しかった。

扱っている内容は良くても
ドラマとしての質が今ひとつ上がらない
典型的なシーンかもしれない。

子供に対して一生懸命になりすぎてしまう教師と、
冷静に、大局的に考えようとする
医師の対比を描きたいのは分かるけど…。

病気の子供が車の中にいるのに
川の向こうからサッカーボールを蹴るというのも、
登場人物の感情だけを優先した冷静さを欠く描写だった。

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2004/05/20

光とともに… 第6話

光(佐藤隆成)がいなくなるエピソードに
様々な要素を絡めてあって、
今回が今までで一番見ごたえがあった。

自閉症を理解していない人の描写は毎回出ていたけど、
今回、自閉症は知っていても
自分が知っている症状が
自閉症のすべてだと思っている人を出したのは良かった。

過去にも自閉症を扱ったドラマを放送されるたびに
その家族からウチの子はあんな行動をしないと
クレームが出たりしていた。
つまり、関係者でさえそのすべてをなかなか把握できないくらい
様々な症例があるのが自閉症。
それをこのエピソードの中でうまく取り入れていた。

でも一番泣けたのはやっぱり光が帰ってくるシーンだろう。
抱きしめたくても抱きしめられない、
その幸子(篠原涼子)のつらさが、
横を素通りしてしまう光とそれを見送る幸子の表情に出ていた。

親が離婚している同級生の環境とリンクさせたことは
またクレームが出るかもしれないけど、
むしろまわりの子供たちに差別的な意識を植え付けないという意味で
良いアプローチだったと思う。

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アットホーム・ダッド 第6話 苦しいときの主夫頼み

相変わらず細かい部分は粗いけど内容は悪くなかった。
劇中劇の中で登場人物の心理を言わせるというのは定番中の定番。
でもそこに冴子(滝沢沙織)と健児(永井大)の関係も
バランス良く挿入できたことで変化は出た。

亮太(吉川史樹)の頑張りを描く部分で
もう片方のガラスの靴を突然出すという展開は
さすがに強引すぎたと思うけど。

ラストの“続編を期待させるだろ?”というセリフは面白かった。

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ワンダフルライフ 第6話

ジャガーズと桐島(反町隆史)の過去を絡めて
うまくまとめた回だった。
これくらい野球シーンも加わると
作品としての色も出る。

試合後に桐島、みずき(長谷川京子)、
翔(川口翔平)の3人の後ろ姿を見つめる
咲子(木村多江)の表情も悪くなかった。

それだけに反町隆史と長谷川京子には
もっとうまくやれよ、と言いたい感じだけど…。

まあ、それは今さら言いっこなし、ってことで。

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2004/05/18

愛し君へ 第5話 長崎へ

海の使い方と、
それに絡んだ病院の廊下での四季(菅野美穂)、
俊介(藤木直人)、降谷(時任三郎)のシーンが良かった。

長崎へ舞台が移れば当然、海も出てくるだろうし、
そのブリッジとなる効果的なエピソードだったと思う。

ただ、まだ降谷のセリフなどは表面的なままで
グッと物語に入り込める作りではない。

八千草薫が本格的に登場するであろう
次回以降の巻き開始に期待したい。

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2004/05/17

オレンジデイズ 第6話

そして永井大が登場。
うまく溶け込めるかな、この雰囲気に…。

一方、啓太(瑛太)は見事に玉砕し、
誰もが分かっているように
茜(白石美帆)の気持ちは翔平(成宮寛貴)へ。

啓太にも救いの道を残しておくのがセオリーだけど、
素直に考えれば櫂(妻夫木聡)の妹か。
わざわざ岡まゆみをキャスティングしてるわけだし、
モテないけどいい人は、
たいてい主人公の妹が好きになってくれる。

3箇所ぐらい雑なセリフはあったけど、
今回もきちんと青春ドラマはしていた。

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2004/05/16

仔犬のワルツ 第5話

面白くなってきたぞ。
華子(小柳ルミ子)が目撃したのは誰か、
華子も命を狙われるのか、
という興味を引っ張りつつ、
やはり芯也(西島秀俊)の二重人格説も強まった。

舞子(三浦理恵子)は木暮(谷啓)の娘でしかも健二の元恋人。
そして本当に健二は殺されたと信じているらしい。
ここはここでかなり興味深いパーツだ。
木暮のチョコレートを出すランニングギャグも
ここまで繰り返されると笑ってしまうし。

ピアノバトルは1対1の対決となり、
葉音(安倍なつみ)と聖香(松下奈緒)が激突。
今から5人の中のひとりを落とすことはないだろうと思っていたら
やっぱり引き分けだった。

その中で聖香の秘密も語られ、
心臓の病気でSEXをしたら死ぬという
ある意味、お約束の展開になった。
「未成年」の桜井幸子と同じ境遇だね。

これは器一(風間トオル)が本当に聖香を愛して
ムリなバトルを辞めさせるという伏線にも成り得るので、
そういう意味でもお約束の設定だったと言えるだろう。

エンターテイメント性にはさらに拍車がかかってきた。

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霊感バスガイド事件簿 第五話 亡霊の棲む病院 

ダンディ坂野は毒を飲みながら
“ゲッ…ツ”と口走ってあっと言う間に死亡。
インリンはほとんどナースのコスプレで
わざとらしく胸をはだけて死亡。

大鶴義丹に至っては“南米で強制退去”という
どう考えてもマルシアから捨てられたことを暗示させる設定で登場し、
(あるいはマルシアと共演しながらもすぐに打ち切りになった
 「オレたちのオーレ!」を揶揄していたのかも。
 子供たちとサッカーしてたし)
4人を次から次へと殺していった。
すごいゲストの使い方だなあ。

でも、今回は映像的なホラーっぽさを強調しつつ、
結果的に幽霊の呪いではなく、
その幽霊(吉野きみか)が仁科(大鶴義丹)の自殺を
思い止まらせるという内容で、
それなりの見せ場はあった。
ありふれたストーリーではあったけど…。

このドラマはこんな感じでOKだと思う。

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ホームドラマ! 第5話

まず、普段の会話は
ユースケも加わって幅が広がった。
コミカルな要素を取り入れることも可能になったので、
作品全体を包む重い雰囲気に
多少はメリハリが出せるようになったと思う。

宏樹(泉澤祐希)の授業参観の問題は、
予想通りの展開でとくに見どころはナシ。
でもまあ、これはこれでいいでしょう。
お約束も必要ってことで。

仁美(酒井若菜)の妊娠問題も
今回だけでとりあえずの結論を出してしまったわけだけど、
家族会議の意見の違いと、
最後に仁美が母親代わりである映子(いしだあゆみ)に
子供を産みたいと宣言するシーンは見ごたえがあったので
1話の構成としては悪くなかったと思う。

どんなに反対していても、
最終的に娘が決断したことに対しては応援してあげようという
母と娘の関係を描写できたことで、
このドラマのテーマは描けたと思う。

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2004/05/14

離婚弁護士 第五話

演出がメインの光野道夫に戻って
画面の見にくさはまたひどかった。
揺れるだけじゃなくスイッチングも早いので
役者の表情すら分からない。

今回は内容的にもストーカー問題を混ぜたことで
テーマがぶれてしまったし。

笑いを取るシーンはうまく作れているだけに
本当にもったいない。

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新しい風 第5話

第2話と同じ三城(演出)・後藤(脚本)のセット。
人物の描き方はやっぱり丁寧だった。

ただ、選挙の裏側のエピソードに関しては
無理に入れたような感じがして浮いてしまっていた。

基本的にはそういうエピソードがあることを
聞いたり、取材したりして脚本に盛り込むんだろうけど、
どうしてもパーツのひとつになってしまうんだよな。

まあ、いわゆる職業ドラマという分野に当てはまるものは
際立った仕事にスポットを当てれば当てるほど
そういう傾向が強くなるもんだけど。

うまく盛り込めないなら削る勇気も欲しい。

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電池が切れるまで 第四話

「私の青空」の太陽、
修平(篠田拓馬)にスポットが当たった回。

それにしても子役は豪華だ。
美山加恋だけでなく、
「ニコニコ日記」の永井杏まで控えてるよ。

しかし、そうなると余計にもったいない。
もっとうまく作れるはずなんだけど。

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光とともに… 第5話

幸子(篠原涼子)の気持ちは今回も良く描けていた。
貴子(関根惠子)と里緒(小林聡美)を交えた
3人の話し合いはさすがに泣けたし。

でも、自閉症を取り巻く環境はこういうもの、
という部分にウエイトを置きすぎる気がする。
もう少しドラマとしての完成度を上げて欲しい。

これを見た翌日に「アフリカのツメ」を見ると
井川遥と大倉孝二の絡みにホッとするな。

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2004/05/12

アットホーム・ダッド 第5話 産みの母より育ての主夫

居酒屋での和之(阿部寛)のセリフは
これまでの流れからすると逆行した感じだったけど、
それ以外は良かった。

主夫をテーマにした場合、
今回のネタが一番男女両方に共感されるかもしれない。
中島知子のセリフが自然だったら
もっと言うこと無かったんだけど。

和之と理絵(安藤咲良)が
2人でパソコンをいじっているシーンは微笑ましかった。

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ワンダフルライフ 第5話

草野球というモチーフは
それなりに有効活用していた感じ。
林(田口浩正)がマウンドに上がる流れは悪くなかったので
ラストはもう少し丁寧にまとめて欲しかったけど…。

最初から新鮮味はないドラマなので
セリフ、映像、すべてにおいて精度は高めて欲しい。

川口翔平の出番が少ないと魅力が半減する、
というのがこの作品の最大の弱点か。

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2004/05/11

愛し君へ 第4話 涙の雨

クサイセリフも多々あったけど、
今回はうまくまとまっていた。

諒子(黒谷友香)を捨てキャラにせず、
丁寧に描いたのがその要因だと思う。
諒子の父(西岡徳馬)が俊介(藤木直人)に
頭を下げるシーンも悪くなかった。

ストーリー上、四季(菅野美穂)が
俊介を好きだと自覚するポイントは重要だったわけだけど、
今回のラスト持って行き方は自然で良かった。

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2004/05/10

オレンジデイズ 第5話

櫂(妻夫木聡)が泣いている所へ
沙絵(柴咲コウ)が来るシーンなんか、
やっぱりうまいよな、北川悦吏子は。
もちろん、手話(字幕)ナシだったら
かなり寒いセリフの応酬ではあるんだけど。

キャンプを“いかにも青春みたいなやつ”と沙絵に言わせたり、
啓太(瑛太)に“いい人で終わっちゃう”と自分を分析させたり、
確信犯的にドラマの王道を突き進んでいることを
エクスキューズした描き方は悪くなかった。
こういう客観性はさすがに今の時代、入れた方がいい。

ストーリー的には沙絵のセリフの中にあった
“私、恋はしないしね、もう”が次のフラグか。
もう、ってことは前があったわけだし。

そうなったらやっぱり王道だな。

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2004/05/09

仔犬のワルツ 第4話

今回は今イチだった。
本来は山場となるノッティー(市原隼人)の独白が
あまり盛り上がらなかったからかも。

市原隼人の声ってハマった時は魅力的だけど、
ハマらないと聞きづらいよな。

でも杉浦幸は良かった。
やっぱりこの手のドラマには異常にハマる人だ。

今回、改めて気になったのは安倍なつみの手。
ドラえもんの手みたいだった。
で、ピアノを弾いている手のアップになると細くなる。
なんとかならんか。

フミヨ(菅井きん)の殺害現場を
華子(小柳ルミ子)が目撃しているので、
次回以降、何か新しい動きがあるかもしれない。
ていうか、華子もいつか殺されそうだな。

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2004/05/08

霊感バスガイド事件簿 第四話 未練橋のたもとで

モチーフは悪くないのに仕上げが雑すぎた。
丁寧に作ればもっと面白くなったのに…。

脚本の小川智子は「スカイハイ2」でも何本か書いてたけど、
いつもこんな感じだなあ。

次回のゲストは、
インリン・オブ・ジョイトイ、吉野きみ佳、
大鶴義丹、ダンディ坂野…。
豪華なのか豪華じゃないのかよく分からない(>_<)

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ホームドラマ! 第4話

今回は秋庭(ユースケ)とまゆみ(紺野まひる)が
ふたり一緒に将吾(堂本剛)の家へ来るまで。
ここまでが第一部、といった感じだろうか。

宏樹(泉澤祐希)の授業参観の問題、
光太(西洋亮)のイジメ問題は次回以降に持ち越しで、
これらは仁美(酒井若菜)の妊娠問題と
並行して描いていくのだと思う。

ちょっと心配なのは翔子(井上真央)の精神的な問題。
まさかこれで終わりじゃないよな。
作品全体は家族がテーマでも
さすがにこの問題はバス事故に直結しているので
もう少し時間をかけて描いて欲しい。

ドラマの出だしにインパクトがあっただけに、
あまり小さなエピソードの積み重ねに成りすぎると
尻すぼみのような印象になってしまう。
大きな問題に関しては
それなりに時間もかけて描いてもらいたい。

今回、印象的だったのは
テレビで他の事故のニュースが流れ、
その中で将吾たちが遭遇した事故についても語られるシーン。

マスコミとしてはオーソドックスな報道方法だけど、
事故の関係者はその度に思い出さなくてはいけない。
ここは事故シーンに時間をかけただけに説得力があった。

ユースケが加わった疑似家族。
新たな雰囲気をどう描くのか、
とりあえず次回はそこに注目だ。

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2004/05/07

離婚弁護士 第四話

若さ、未熟さを切り口に、
大介(玉山鉄二)にスポットが当たった回。

話そのものは悪くなかったけど、
雅人(斉藤祥太)と夏樹(邑野未亜)の関係、
夏樹と亜希子(キムラ緑子)の関係、
亜希子と大介の関係、
大介と間宮(天海祐希)や事務所の人間との関係など、
描かなければならないパーツが多くて
全体的にやや浅くなってしまったのが惜しかった。
間宮の出番も少なすぎたし。

ただ、ラストで亜希子自身も
もともと家柄に合わないタイプだったことが明かされたシーンは
それなりにストーリーを締める効果は出ていた。

天海祐希は今回もコメディエンヌの才能を発揮。
そこにミムラもうまく絡んでいた。
ミムラにスポットが当たる回も早く見たいな。

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新しい風 第4話

うーん、抜群に面白かった1・2話に比べると
明らかに失速している感じ。

もちろん、演説会での小田島(小野寺昭)の反応や、
真子(ともさかりえ)がきちんと絵本を描き上げる展開など、
下世話なエピソードは持ち込まず
テーマに沿った作り方をしている部分は好感が持てる。

ただ、テンポが遅いというか、
内容をもっと詰めてもいいというか…。

あと、昂(吉田栄作)に対して感情移入できる要素もね。
これは真子側から見る上でも大事なことだと思うのでしっかり描いて欲しい。

すでに4人の脚本家が書いているけど、
そのへんも影響してるのかな。
もう一度最初の頃の密度を取り戻してもらいたい。

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電池が切れるまで 第三話

美山加恋はとりあえず登場しただけ。
今回は黒川智花がメインだった。

長期入院している子どもの心理、
院内学級の意味、
院内学級に対する考え方の違いなど、
相変わらず見どころは多い。

でも、ドラマとしてすごくクオリティーが高いかというと、
そうでもないんだよな、やっぱり。
スタッフにはもう少し頑張って欲しい。

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2004/05/06

光とともに… 第4話

やっぱり井川遥には荷が重いかなあ。
乱暴な言葉使いのセリフはかなりムリがあった。
「八百善の人びと」のみどり役はけっこう頑張ってると思うけどね。

里緒(小林聡美)の誕生日を幸子(篠原涼子)が祝う最後のシーンは
コミカルな雰囲気も取り入れてあって良かった。
こういうシーンは今後も大切にして欲しい。

薫(鈴木杏樹)の描き方は好きじゃないけど、
意外と鈴木杏樹はハマってるかも。
今回、旦那も登場したので、
薫のキャラクターもしっかり描いて欲しい。

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アットホーム・ダッド 第4話 老いては主夫に従え

こちらも「ワンダフルライフ」と同じくかなり安定してきた。
今回もツボを押さえた作りで良かったと思う。

美紀(篠原涼子)の母親(藤田弓子)のキャラは紋切り型だったけど、
一般的な主夫の存在は認めるものの娘の夫がそうなるのはイヤ、
という部分が描けていたので登場させる意味はあったと思う。
最後はきちんと和之(阿部寛)の人間性を認めていたし。

ところで、安藤咲良も可愛いけど、
優介(宮迫博之)の息子・亮太を演じてる吉川史樹も可愛いな。
標準語の中島知子はやっぱりかなり浮いてるので、
亮太をもっと有効に使って欲しい。

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ワンダフルライフ 第4話

今回から桐島(反町隆史)が元スター選手である匂いはほとんど消えて、
焼肉屋「龍苑」の一員というポジションになった。
それでも、みずき(長谷川京子)との会話の中で
“10点差にしておけばよかったかなあ”という一言を入れるなど、
軽いキャラは守ろうとしている姿勢も見えて
全体的には安定した作りになってきたと思う。

内容は今回もコテコテ。
長谷川京子にしても、堀内健にしても、
役者の演技力が得点につながらず、
かろうじて負けない試合を続けているという感じだ。

ただ、今回のように桐島の肉を切る練習をうまく使うなど、
細かい部分を丁寧に作っていけば1ー0で勝てる試合はできる。
ドラマの中ではまだ補欠でも
翔(川口翔平)のぶかぶかのユニフォームは
毎回ヒットを重ねていると思うし。

欲を出さずにこのテイストで続けて欲しい。

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2004/05/04

愛し君へ 第3話 過酷すぎる愛の運命

第2話のビデオ録画を失敗した為、
公式HPでストーリーを補習。
全編に渡って詳しく書かれていたので
流れとしては続きを違和感なく見ることができた。

見終わった印象としては第1話と同じ。
表面的なセリフ、説明的なセリフばかりで、
内容に感動できるような仕上がりではなかった。

もちろんB級テイストではないので、
見た目のクオリティーはそれなりに維持している。
でも、この脚本はないよな。

今回は号泣の月9、とか言っていた大多亮は
本当にコレでいいと思ってるんだろうか?

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2004/05/03

オレンジデイズ 第4話

沙絵(柴咲コウ)のキャラクターが
やけにさわやかになったなあ。
もちろん、櫂(妻夫木聡)と出会って変わった、
という部分もあるんだろうけど、
下品な手話も平気で使うなどの性格的な部分も
まったく表に出なくなったのはちょっと残念。

あと、放送前、
植田Pは“今の感覚”を大事にしたい、
みたいなことを言ってたけど、
そのあたりはどうなんだろう。

何となく30代以上のノスタルジックな感情に
訴えかける部分が多いような気もしてきた。
まあ、実際問題、今のドラマは
F2層にも支持される内容じゃないと
営業的に厳しいのは確かだろうけど。

沙絵が母親(風吹ジュン)に謝るシーン、
翔平(成宮寛貴)と茜(白石美帆)が
ホテルのロビーで話すシーンは悪くなかった。

だからこそ今回は白石美帆の表情の単調さが
ひときわ目立ってしまっていたとも言える。

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2004/05/02

仔犬のワルツ 第3話

面白い、よね?
これはこれで。

誰かに依頼されて誰かを勝たせようと裏工作を図るものの、
試験に関わった者は最後に誰かに殺される、というパターン。
今回は人形師・中村フミヨ(菅井きん)が殺された。
いや、また生きてるのかもしれないけど、
結局は死んでしまうだろう。

重りに仕掛けがしてあったのは確かだから、
そこから推測すると、
華子(小柳ルミ子)に依頼されて知樹(忍成修吾)を勝たせようとした、
と考えるのが順当。
しかし、フミヨを殺したのは別の人間の可能性が高い。

現在の所、映像的には芯也(西島秀俊)の可能性を匂わせている。
これは果たしてミスリードなのか。

芯也が最終的に悪い人間では話にならない、のは確かだけど、
いきなりシューマンだからなあ。
二重人格もあり得るぞ…。

まあ、いずれにしても、
くだらねー、と笑って見ることも可能だし、
それなりに深読みして楽しむことも可能。
うまいこと作ってあるよ、これ。

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2004/05/01

霊感バスガイド事件簿 第三話 神隠し三人娘

オスカー絡みで上戸彩がゲスト出演。
(ちなみにラッキィ池田もオスカー)
でも、無くしても話は成り立つ役だったな。
少女たちとの接点は
野辺(小木茂光)がいれば十分だったわけだし。

心霊研究所の笹田(マギー)と
宮下(嘉門洋子)の使い方も中途半端だし、
今さら“メイビー”“マストビー”をパロるのも寒いしで
穴はかなり多い作品だけど、
それなりにバランスは取れていると思う。

今回はちょっと“感じちゃった”がしつこかったかな。

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ホームドラマ! 第3話

秋庭(ユースケ)の会社に対する怒り、
“なんで家族がいる時に休みくれなくて、
 今、休めなんだよ!”は、
さすがに訴えるものがあった。

ただ、秋庭に関するパーツはそれ以外とくに新しい軸もなく、
かなりあっさりとした印象。
秋庭はすぐに一緒に暮らすわけではなさそうなので、
もう少し外から遺族同士が一緒に暮らす意味を突いて欲しい気がする。

そしてラスト、バスに同乗していたツアコン(岡田浩暉)は
まゆみ(紺野まひる)の夫だったことが語られた。
婚約者や恋人ではなく夫だとすると
まゆみの加害者意識はさらに強くなるはず。

今まで一番まゆみにつらく当たってきた秋庭を絡めつつ、
ここはしっかりと心に受けたの傷を描写して欲しい。

それはそうと、
このドラマも固定カメラを使わないシーンが多くて
画面の揺れが気になるな。

事故前後の臨場感を出すシーンでは効果的だったけど、
家の中まで多用されるとかなり見にくい。
全体の作りは丁寧だと思うので、
そのあたりは改善して欲しい。

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