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2006/03/03

神はサイコロを振らない  the 7th day

演出:佐藤東弥
脚本:水橋文美江

教師だった乗客・神蔵(ベンガル)が東京へ来た事情は、
かつてイジメに遭っていた生徒、
綾瀬(藤田ライアン、城田優)に会いたいというものだった。
それ自体は大きなエピソードではなかったけど、
神蔵が余命半年だったため、
本来なら大人になった綾瀬に会えなかったはずなのに
402便に乗っていたから会えたという展開に。

そこから仕事を切り口にヤス子(小林聡美)、
亜紀(ともさかりえ)、哲也(山本太郎)の気持ちも描いた。

神蔵の教師という仕事と比べれば
サービス業は忘れられて当たり前の仕事かもしれないけど、
“今、目の前のことをしっかりやるということは
きっと10年後の自分に返ってくる、
返ってきたらいいな”とヤス子が思ったラストは良かったと思う。

ただ、やはり全体的にのっぺりした印象にはなってしまっている。
杏子(高橋恵子)も含め、みんないい人というのが
全体の流れとしてはマイナスになっているのかもしれない。
いいセリフはあるのにちょっともったいない感じ。

             採点  7.0(10点満点平均6)


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