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2007/04/16

特急田中3号  第1話

プロデューサー:磯山晶
演出:平野俊一
脚本:橋本裕志
音楽:仲西匡
主題歌:「喜びの歌」KAT-TUN
制作:TBS、TBSテレビ
出演:田中聖、栗山千明、塚本高史、加藤ローサ、秋山竜次、平岩紙、
   吉行和子、遠藤憲一、大河内奈々子、海東健、木村了、
   橋本じゅん、豊岡真澄、他

メインの6人が揃って初めて同じ電車に乗る、
というのが初回のラストに来るのはいいと思う。
でも、そこまでの構成があまりにも酷かった。

タイトルバックが出るまでの10分で
すでにかなりダレてしまったし、
一郎(田中聖)と照美(栗山千明)の出会いは
最初に描いていたものの、
琴音(加藤ローサ)と理子(平岩紙)を含めた女性陣の様子が
最後まで出てこないというのは
いくら何でも極端な構成だった。

もちろん、テツを正面から扱うのだから
最初にテツの様子を詳しく描いておきたかったのは分かる。
でも、15分延長した1話で
テツの日常を描写しながら女性陣の様子を描けないわけがない。
仮に照美のキャラクターをミステリアスにしたかったとしても、
それと女性陣のシーンを入れないというのは別問題だと思う。

というか、実際にこの初回で描かれた
一郎の生い立ち、キャラクター説明を中心とした
花形(塚本高史)・桃山(秋山竜次)との出会いエピソード自体、
そんなに詰まった内容ではなかった。
それなりにムダのない面白さがあれば
女性陣の登場が遅れても許せたと思うけど…。

企画は抜群に面白いと思うし、
キャストも悪くないと思う。
でもやっぱり脚本が足を引っ張りそうな気がする。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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