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2007/05/31

バンビ〜ノ!  第7話

演出:大谷太郎
脚本:岡田惠和

人の気持ちになるということをキーワードに
接客の話から羽山(池内博之)のエピソードへ。

前回から今回にかけて、
本来ならもっとあすか(香里奈)に
スポットが当たっても良さそうな内容だったけど、
基本的には「バッカナーレ」の一員としてのポジションに徹して
それほど目立たせる描き方ではなかった。

でも、それはそれでいいと思う。
このドラマの作り方や狙いとしては…。
一転してサクサクと進んだ印象だったけど、
今回も分かりやすい見せ方だったと思う。

伴(松本潤)の変化は表現できていると思うので、
その上でのほっしゃんとの絡みを次回は期待したい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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セクシーボイス アンド ロボ  Voice 8 プッチーニ前編

演出:佐藤東弥
脚本:木皿泉
ゲスト:小林聡美、ともさかりえ、もたいまさこ

基本的にはこれまで一話完結のようなスタイルだったので
7話が省略されたままでもそれほど影響はなかった。
ただ、ニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)、
ニコと真境名(浅丘ルリ子)の関係性などは
かなり深くなっているような印象はあった。
そういう意味ではやはり7話を見てから今回を見たかった感じ。

で、この8話と次回の9話は連作で、
小林聡美、ともさかりえ、もたいまさこをゲストに迎えて
「すいか」のスタッフ・キャストが概ね揃った形。
当然の事ながら完成度が高く、
次回への期待も高まった。

それにしてもこの作品はあらゆる意味でタイムリーだなあ。
前回もタイムリーすぎて放送中止になったけど、
今回も著名人が続けて死亡するというニュースの後に
死にゆく者の最後の願いを叶えるプッチーニが登場するとは。

一応、真境名の過去を中心とした話になっているはずだけど、
その中で作り上げたプッチーニのキャラクターは最高だった。

早く次回が見たい。
ヘンな事件が起きませんよーに。

            採点 7.5(10点満点平均6)


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鬼嫁日記 いい湯だな  第7話「まどかを塾に入れるのよ!?」

演出:池添博
脚本:尾崎将也

「アットホーム・ダッド」でもお受験の回があったけど、
この手のホームドラマで子供の勉強ネタは定番。
今回もそれをパターン通りに焼き直しただけだった。

でも、最後にまどか(遠藤由実)が
いじらしいことを言うシーンさえあればそれでOK。
定番だけど鉄板。
やっぱりベタなドラマはベタなドラマなりに
子役をきちんと使っておけば間違いないと思う。

川島なお美や柳原可南子は
もうムリヤリ使ってる感じになっちゃったな。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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花嫁とパパ  8

演出:石川淳一
脚本:小川智子

賢太郎(時任三郎)も基本的には
もう三浦(田口淳之介)を認めているので、
いろいろと愛子(石原さとみ)に文句を言っても
やっと“ウザかわいい”と言える程度のキャラになってきた。

今回はとくにタイトルが出るまでのコメディ部分などは
雰囲気も良くて面白かったと思う。

ストーリー的には鳴海(小泉孝太郎)が愛子を連れて
独立を考えるという展開になって、
再び仕事と恋愛を同時に描こうとする方向に。

愛子が今後のアパレル業界に必要な人材と
本当に思わせるのはさすがにムリかもしれないけど、
少なくとも鳴海にとっては必要な存在ということが描ければ
それなりに話はまとまりそうな気がする。

そんなにきっちりとしたメッセージが必要な作品ではないから、
おかしくない程度にハッピーエンドに向かえばいいと思う。

思いのほか槙原(白石美帆)が宇崎親子に絡んできたので、
次回は槙原のこともしっかり描いて欲しい。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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プロポーズ大作戦  7

演出:加藤裕将
脚本:金子茂樹

水風船のシーンなどで健(山下智久)もかなり頑張ったものの、
結局、自分の殻を破ることはできず、
多田(藤木直人)の告白を自らも一緒に聞いてしまう展開に。
そういう意味ではイライラ感が増す回ではあった。

ただ、やっぱり自らの背中を押すように
ツル(濱田岳)を動かすエピソードはあって、
その後、ツルとエリ(榮倉奈々)は付き合うことになった。
現実の世界が劇的に変わることは証明された形。

そして意外な展開だったのは、
幹雄(平岡祐太)が健のタイムスリップに気づき、
しかも何の疑いもなく信じたこと。
信じるんかい!

健はもう諦めてタイムスリップはしないと言っていたけど
当然、そんなことはないはずなので、
幹雄がキーパーソンになるかもしれない。

問題はいざとなると健も
傷つくであろう多田の気持ちを考えてしまうところ。
そこが健のいいところでもあるんだけど、
この点で背中を押してくれるのが幹雄なのかも。

今回はあまりにも天然な多田に
ちょっとムカついたりもした。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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2007/05/28

冗談じゃない!  7

演出:土井裕泰
脚本:伴一彦

圭太(織田裕二)が結婚指輪をなくす話。
独立したエピソードになってしまうかと思ったら、
終盤に向けてのブリッジのような話になっていた。

指輪をなくしたことを何とかごまかして見つけだそうとする圭太。
壮平(草刈正雄)とギクシャクしている状態で
安易に似ている指輪を買ってしまう理衣(大竹しのぶ)。
ごまかすのは仕方がないけど
別のものを買ってしまうのは違うと主張する絵恋(上野樹里)。
この対比は興味深かった。

で、絵恋が家出して
友田(田中圭)の部屋に泊まってしまうわけだけど、
友田にとっての絵恋は
かつての圭太にとっての理衣、
という関係性が示されたのは面白かった。

ここまで友田は賑やかし程度のポジションだったけど、
やっとその存在意味が示された感じ。
だからこそ圭太の
“もし君(友田)と何かあったのなら
絵恋は僕のところには帰ってこない”と
自信を持って言うセリフも効果的だった。

そしてやっと山田(田口浩正)が
圭太と理衣の過去を思い出しそうな気配。
この2人の過去がこのドラマのキモでもあるし、
終盤に向けてうまく盛り上げて欲しい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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ライアーゲーム  7(ローマ数字)

演出:佐々木詳太
脚本:古家和尚

秋山(松田翔太)が入ってくるとやっぱり面白くなる。
ツカハラ(鈴木浩介)が提案してきた
トランプによる賭け自体はそれほど複雑なものではないし、
それを打ち破る秋山のアイディアも別に斬新ではないけど、
調子に乗るツカハラとヘコまされるツカハラを
一話の中で見られると気持ちいい。

トップになった直(戸田恵梨香)を中心に
次回は票の売買工作。
また見応えはありそう。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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喰いタン2  Menu.7「謎が解けない!? オムライスは涙の味…」

演出:中島悟
脚本:伴一彦

久々に高野(東山紀之)のアクションも入れつつ、
味覚障害、嗅覚障害を扱った内容。
要するに栄養素としての亜鉛が足りないと
そういう可能性だってあるぞ、みたいな。

しかし、料理人だったのに
栄養が偏って味覚障害になったってすごい設定だなあ。
障害を治して改めて店を開店しても
あんまり食べに行きたくない感じ。

構成は全体的にテキトーだったけど、
らしいと言えばらしい作りだった。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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帰ってきた時効警察  第七話 ごく普通の主婦がイノシシと間違えられるには、それなりの理由があったのだ!

監督:安見悟朗
脚本:山田あかね

X攻撃から始まった入れ替わり事件は
また小ネタが高年齢向けで、
由紀さおりの店に貼ってあった
“スキャットはルルル「スキッ」とはビビビ”
の張り紙に関しては
どれくらいの人が分かるのかという感じ。

高泉淳子が演じるおじさんも久しぶりにテレビで見たなあ。
山田のぼるとしてポンキッキーズに出ていたのも10年以上前だし、
何だかあらゆる意味で懐かしさだらけの一話だった。

その中で国生さゆりはかなり頑張っていたと思う。
振り切れたトーンで演じていたし。

ただ、全体的にはスベってるシーンも多かった。
脚本としては振り切れてなかったからかな。

次回はトム・ジョンイルという名前による
オダギリジョーの監督・脚本作品、らしい。
かなり期待。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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特急田中3号  第7話

演出:金子文紀
脚本:橋本裕志

また30分で終わりそうな話を
だらだらと雑な構成で1時間。

一郎(田中聖)の家のパーツは、
文句を言いつつも一郎自身がやると言い出すところから始めないと
その後との整合性は取れなかったと思う。
いきなり一郎の家に全員揃わせるところも説明不足。
内容的には照美(栗山千明)だけでも十分だった。

花形(塚本高史)が理子(平岩紙)に対して怒るシーンも、
やるなら一度目はもっと別の演技を花形にさせなきゃおかしいし。

雰囲気が良かったのは、
照美と2人きりで銚子へ行くことになった時、
一郎がやめてもいいと自然に言ったところくらいか。

というか、この回のメインは
この一郎と照美が2人きりで電車の旅をすることだったのに、
そこへ至る経緯があまりにも大雑把だった。

で、また三島(高橋一生)が出てくる展開に。
ますます話がとっ散らかりそう。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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生徒諸君!  第6話!

演出:田村直己
脚本:渡邉睦月

一応、2年3組だけで東京観光に行く予定にはなったものの、
修学旅行には参加できないということに。
その過程でナッキー(内山理名)が
生徒たちから信頼を得る形にはなっていたけど、
さすがにムリがあった。

まだ学校側に噛みつくなら分かるけど、
旅行代理店の前に座り込むだけって…。

もしこのまま修学旅行のエピソードなしで終わるとしたら
そりゃ原作から原案に変わっても仕方がないよなあ。

結局、1年前の山の事件をずっと引っ張る形になって、
話があまり進まないという印象は強くなってしまった。

珠里亜(堀北真希)の話はそのままやりそうなので、
それを最後に持ってくるつもりなのか。
それとも東京観光で派手なシーンを入れてくるのか。

いずれにしてもナッキーと生徒たちの関係を
説得力のあるエピソードでは描けないような気がする。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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わたしたちの教科書  第七話

演出:河毛俊作
脚本:坂元裕二

珠子(菅野美穂)が裁判所に訴状を提出するまでが描かれ、
次回からはハッキリと裁判編に移るらしい。
そういう構成だったのか。

でも、今回垣間見られた内容がすべてだとすると
予想に反しておそろしく単純な話になってしまう。
やっぱり裁判の中で新たな事実なども出てくるんだろうか。

いや、本来このドラマは
人間の内面的な部分を描くことが目的だと思うから
イジメの真相はオーソドックスでもいいんだけど、
ここ数回の流れからすると
もっといろいろ裏がないと
最後にガッカリ感が残ってしまうような気がする。

今回登場した三澤(市川実和子)にしても、
このままではあまりにも浅いキャラになってしまうし。

とにかく次回からの裁判編で
各登場人物の内面がさらに描かれることを期待してみたい。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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孤独の賭け〜愛しき人よ〜  第7話

演出:松田礼人
脚本:成瀬活雄

最後の方で梯二郎(伊藤英明)が
フェリーネの事務所から出ていった後の
百子(長谷川京子)が涙を拭うカット。
あれはいくら何でもひどくないか。

本当に最後まで見続けられるかどうか、
それこそがある意味「孤独の賭け」。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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ホテリアー  6

演出:北川学
脚本:江頭美智留

おやおや、水沢(及川光博)の妹が
杏子(上戸彩)になっちゃった。
まあ、それはそれで何とでもなるか。

次回、人質にされるのも杏子らしい。
何でもかんでも杏子だなあ。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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夫婦道  第七話

演出:大岡進
脚本:清水有生

夢見がちな子供の結婚に親が反対するという
比較的ありふれたストーリーだったものの、
このドラマらしいまとまりはあった。

みんなに祝福されたいと頑張る
若葉(本仮屋ユイカ)の気持ちを察することができずに
別れようといい出した健太(佐藤銀平)を、
康介(武田鉄矢)が引っぱたいて説教したシーンは
やっぱり良かった。

若葉の父親ということもあるけど、
隣のおじさんが躊躇なく引っぱたくところが気持ちよかったな。
こういうおじさんって今はいないし。

その後、修造(橋爪功)が康介と聡子(高畑淳子)に
頭を下げるところも筋を通していたし、
単に犬猿の仲をドタバタで膨らますだけではない、
古き良き家族の姿があった。

夏萌(山崎静代)も今回は脇役としてきちんと絡ませていて、
作品の個性を活かしたまとまりのある回だった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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バンビ〜ノ!  第6話

演出:佐久間紀佳
脚本:岡田惠和

伴(松本潤)が他の店を見に行くような展開はなく、
あくまでも「バッカナーレ」内で
あすか(香里奈)や雅司(向井理)、
そして与那嶺(北村一輝)などがアドバイスしていく形。

そういう意味では映像の変化に乏しかったけど、
接客の仕事をすること、飲食店で働くということに関して、
伴の内面的な葛藤と成長は描けていたと思う。

できない人間はできる人間に養われているということや、
厨房で美味しく作った料理も
接客ひとつで不味そうに思われてしまうことなどを、
伴が実感として理解していく様子は分かりやすかった。

ただ、そういうことを分かりやすく描くために、
序盤に伴が皿を割ったりするシーンを何度も入れるあたりは
さすがにくどかった。

というか、やっぱり今回も
全体のテンポは悪いという印象だった。
前回と今回で一話でもよかったような気がする。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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2007/05/23

セクシーボイス アンド ロボ  Voice 7

第7話は立てこもり事件を扱った内容だったため、
「実在の事件を想起させる」として急きょ放送を差し替え、
第2話の再放送がオンエアされた。

作品のメッセージ性を考えれば問題なかったかもしれないけど、
長久手町の立てこもり事件で殉職した
SAT隊員の告別式当日だったこともあって、
配慮に配慮を重ねた判断だったんだと思う。

第7話はニコ(大後寿々花)の家族も全員、
犯人が立てこもったファミリーレストランにいる
という設定だったんだけど、
ニコの家族の名字が亡くなったSAT隊員と同じというのも
さすがに刺激が強すぎたか。

とにかく第1話は時間が延長されていたので入らないし、
木皿泉とチーフD・佐藤東弥のコンビ作品は
もう第2話か先週の第6話しかないので、
第2話が選ばれて放送されたんだと思う。

で、改めて第2話を見ると、
カバンの中から足がニョキっと出てきたりして…。
これまた微妙。

とりあえず第7話の放送は未定で、
次回は第8話が放送される。


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鬼嫁日記 いい湯だな  第6話「主婦の味方を応援するのよ!」

演出:小松隆志
脚本:尾崎将也

嘘をついていた桜沢(川島なお美)を
早苗(観月ありさ)が諭すシーンは悪くなかったけど、
今回はそういうテーマが
ドラマの一話としてまとまってなかった。

最後に早苗が怒るシーンも
かなりムリヤリな感じだったし。

今回も一番面白かったのはエンディングのNG集で、
まどか(遠藤由実)がセリフを間違えて
「どうもすんずれい(失礼)しました〜」と
加藤茶のギャグを真似ていたのが可愛かった。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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花嫁とパパ  7

演出:佐藤祐市
脚本:いずみ吉紘

鳴海(小泉孝太郎)の親子関係は進展がなかったので
仕事の話はほとんど絡まなかったものの、
三浦(田口淳之介)の親子関係は
愛子(石原さとみ)と賢太郎(時任三郎)の関係を踏まえて
うまく描けたと思う。

親と縁を切るような人とは付き合えないという愛子の価値観は
たとえケンカばかりの父子でもこれまでしっかりと描かれていたので、
前回の終わりから今回にかけての話には説得力があった。

三浦側は母親である房江(田島令子)しか登場してなかったこともあって、
愛子の家が父子家庭であることも今回は効果的に使われていたと思う。

内容自体は本当に悪くないんだよなあ。
「どんまい!」っぽく相武紗季でやっていたらどうだったんだろう、
と叶わないことを想像してみたりして。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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プロポーズ大作戦  6

演出:成田岳
脚本:金子茂樹

これまでは健(山下智久)の行動が多少なりとも効果を上げ、
写真の中の礼(長澤まさみ)を笑顔にしてきたわけだけど、
今回は完全なすれ違いに終わり、
想いを直接伝えることはできなかった。

それだけにせつなさは増した回だったけど、
一話ずつに分けたタイムスリップものとしては
ちょっと救いに欠けた気も。

とくに、礼が健の家まで行って想いを告げようとした行動は、
健が礼へのプレゼントを買うために
体調が悪くてもアルバイトをしていたことが
直接のキッカケになっていたから、
本来はあの時点での告白はなかったように思われる。

ということは、礼が後悔しないために新しく取った行動が
かえって健をハッキリと諦めることにもなってしまったわけで、
そう思うと余計に健がかわいそうだった。

これをカウンターにしてプラス方向へ進ませるなら
次回の描き方に期待したい。

逆に希望が見えてきたのがツル(濱田岳)。
今回のツルは格好良かったなあ。
こうなると過去に戻った健が
ツルのために動くエピソードがあってもいいかも。

で、現代に戻ったら
あっさりツルとエリ(榮倉奈々)が付き合ってたりして。
そっちはすぐに効果が出るんかい!とか。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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2007/05/21

冗談じゃない!  6

演出:川嶋龍太郎
脚本:伴一彦

圭太(織田裕二)と冴子(飯島直子)の浮気疑惑で
よくあるドタバタの展開になるかと思いきや、
意外といい話に仕上がっていた。

ここまでしっくりしていなかった圭太の転職問題と
圭太から見た絵恋(上野樹里)の家族との問題が、
冴子の仕事に対する姿勢と「ベルファミーユ」の意味で
一気にまとまった感じ。

冴子と絵恋のバトルも見たかった気はするけど、
圭太には通じないフランス語の会話を使い、
女性陣だけですべてを収めてしまうシーンはなかなか良かった。
圭太の家を出てから泣くカットも含め、
今回の冴子はかなり格好良かったと思う。

ただ、こうなるとさすがにもう冴子は
圭太に恋愛感情を持って絡めなくなってしまった感じ。
山田(田口浩正)が冴子を気に入っていたようだけど、
そっち方面で絡んでくるのか。

いずれにしても流れを切らないように
次のエピソードに繋げてもらいたい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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ライアーゲーム  6(ローマ数字)

演出:松山博昭
脚本:古家和尚

ツカハラ(鈴木浩介)の作戦自体はいいんだけど、
直(戸田恵梨香)のダメっぷりはさすがにイラついた。
早く秋山(松田翔太)に出てきてもらわないと。

ツカハラのケタケタ笑いがムカつくとも言えるのか…。
やっぱり早く秋山に出てきてもらわないと。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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喰いタン2  Menu.6「来たで〜大阪!たこ焼きで食いだおれ!」

演出:長沼誠
脚本:伴一彦

相変わらず警察の手抜き捜査はひどいけど、
ストーリー自体は今回も良かった。

関東と関西の結びつきを、
話の流れとしても食のネタとしても絡めていたし、
たこ焼きだけで押さなかったところがまた効果的だった。

パート2になってかなり見やすくなっているのは確か。
箸さえ振り回さなければ本当に子供にオススメなんだけどな。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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帰ってきた時効警察  第六話 青春に時効があるか否か熊本さん次第!

脚本・監督:園子温

園子温の作品のわりには特に個性も発揮されず、
ダラダラと流れた回だった。

事件のオチは最初から見えていたし、
トリックの説明もしつこかったし、
何より前半で笑える箇所が少なかった。

レギュラーメンバー全員で事件現場の温泉へ旅行に行くという
ある意味、スペシャルな企画だったのに、
その人数の多さが面白さに繋がらず、
霧山(オダギリジョー)と三日月(麻生久美子)の絡みが減って
かえって物足りなさだけが残った感じだった。

青春に時効があるか、
という切り口自体は悪くなかったと思うけど…。

このドラマは回によって差があるのは仕方ないと思うけど、
園子温の回でこの出来はちょっと残念だった。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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特急田中3号  第6話

演出:坪井敏雄
脚本:橋本裕志

一郎(田中聖)が桃山(秋山竜次)の父親(尾美としのり)に
“桃山さんは最高のテツだ”と言う部分に説得力がないのが
このドラマの一番の問題なんだよなあ。

単に桃山や花形(塚本高史)の知識ではなく、
テツであることが6人の出会いと友情に
大きく関わっているところがきちんと描けていれば、
作品としての個性ももっと出ただろうし、
今回のセリフもグッと来たんだろうに…。
本当に企画を台無しにしてる脚本だと思う。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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生徒諸君!  第5話!

演出:唐木希浩
脚本:渡邉睦月

中盤でクラスが分裂するところは
さすがに描き方が紋切り型だった。
1年前の事件が軽くなってしまった感じで残念。

バスケットボールの試合もかなり強引だったと思う。
一応、最後に木下(岡田将生)の心の動きを
分かりやすく説明したセリフがあったので体裁は取れたものの、
あらゆる面でクオリティーが低かった。

ナッキー(内山理名)の過去を曖昧にしたままだから
こういうことになると思うんだけど、
ここへ来て岩崎祝がちらっと出てきて、
「めぞん一刻」でデビューしたということになっている
中林大樹が演じていた。
どうなることやら。

これまで原作と表示されていた
庄司陽子の名前と「生徒諸君!教師編」の書名は、
今回から原案に変更。

いろいろ憶測は立てられるけど、
視聴率が5%台の回もすでにあったし、
当初の予定をこなせないまま終わるような気がしてきた。
それも致し方なしか。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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わたしたちの教科書  第六話

演出:西坂瑞城
脚本:坂元裕二

教師も弁護士もロボットのように動く部分があったけど、
今回はそこで逆に人間くささも出た感じ。
最終的にどう描かれるかは分からないものの、
大城(真木よう子)のキャラも興味深かった。

で、謹慎処分となった戸坂(大倉孝二)から
珠子(菅野美穂)が明日香(志田未来)の元担任、
三澤(市川実和子)の情報を得ることに。
はたしてイジメの真相は…。

というところに興味が行ってしまうと
実は焦点がボケるような気がするんだけど。
とりあえず次回が気になればそれでいいのか。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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孤独の賭け〜愛しき人よ〜  第6話

演出:倉貫健二郎
脚本:成瀬活雄

百子(長谷川京子)が東野(笹野高史)の家に
1人で乗り込むシーンからラストにかけては
本来、かなり盛り上がるところなんだろうけど、
やっぱり安っぽかった。

依然としていろんな面が中途半端。
まるで勝ち組か負け組がよく分からない青田典子みたい。
見てる方が気を使うわ。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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ホテリアー  5

演出:木下高男
脚本:横田理恵

あかね(サエコ)が森本(竹中直人)に連れ戻されるところは
それなりに形になっていたと思う。

で、早くも東京オーシャンホテルの
経営コンサルタントになった水沢(及川光博)が
リストラ計画を発表。

でもこのドラマの場合、
最初からリストラした方がいいスタッフは
たくさんいるような気がする。
だからリストラしても全然問題ないんじゃないだろうか。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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夫婦道  第六話

演出:清弘誠
脚本:清水有生

今回はかなり面白かった。
普通に若葉(本仮屋ユイカ)と健太(佐藤銀平)の
結婚話が進むだけなら
康介(武田鉄矢)と修造(橋爪功)の犬猿の仲が
大袈裟に描かれるだけだったろうけど、
健太の元カノ・麗子(岩佐真悠子)を絡めつつ、
途中まで若葉と夏萌(山崎静代)が
入れ替わって話が進んでしまうところは
よく考えられていたと思う。

夏萌の結婚は康介と聡子(高畑淳子)に取っても悲願だし、
たとえ修造との仲が悪くても康介が結婚を喜ぶのは自然。
そこがコメディとしてうまく流れていた。

で、勘違いしていた夏萌が
事実を自分で知ってしまうところがまたせつなかった。
すぐに納得するところも含めて、
今回は夏萌のキャラクターがよく出ていたと思う。

健太が家業を継がないこともあって、
若葉の結婚話はもう少しゴタゴタしそう。
でも、一人ずつ子供たちが家を出て行くという流れは
夫婦をテーマにしたドラマとしては筋が通っていていいと思う。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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2007/05/17

バンビ〜ノ!  第5話

演出:大谷太郎
脚本:岡田惠和

もっとサクサク行くかと思ったら
意外と時間を掛けた。
伴(松本潤)の気持ちを中心に、
テレビドラマらしく分かりやすく構成した感じ。

もともと原作が連載中の作品ではあるものの、
この段階からじっくり時間を掛けるとするとどこまで描くつもりなのか。
同じ岡田惠和が脚本を書いた「めぞん一刻」も
続きはまた今度みたいな終わり方だったけど、
これも意識的にそうするつもりなのか。
いずれにしても各回はもう少しテンポ良く編集して欲しい気もする。

ただ、内容的にはテーマに沿っていて悪くなかった。
ちょっとみんな親切でいい人ばかりな気もするけど。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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2007/05/16

セクシーボイス アンド ロボ  Voice 6 ZI

演出:佐藤東弥
脚本:木皿泉
ゲスト:りょう、白石加代子

今回は銃撃戦もあってスパイものの様相を呈していたけど、
基本的には母の日に絡めた家族の話。
いつかはバラバラになってしまうことを前提とした上で
本質的な家族の姿を描いたところが木皿泉らしかった。

“死ななきゃそれでいい”と言う
ロボ(松山ケンイチ)の母親(白石加代子)の言葉も、
どんな家族も元々は知らない者同士なんだからと
身寄りのない名梨(岡田義徳)を家族だと言う
真境名(浅丘ルリ子)も良かったけど、
個人的には本来は殺し屋であるZI(りょう)が言った
家族を持ったら毎日やることが山ほどあって
殺してる暇がなかった、という部分が、
そこらの平和メッセージよりもずっと心に染みた。

このドラマは物語として説明不足の箇所が多いのは確か。
でも、木皿泉の回はそのストーリーに沿って描かれる
普遍的なメッセージがある。
やっぱりそこがいいんだよなあ。

お金を数えることが面倒だけど実は好きだった真境名が
現金を金塊に替えていて、
それが最後にニコ(大後寿々花)の母親(片桐はいり)の
家族に対する気持ちを確かめるオチになっていたのも面白かった。

            採点 7.5(10点満点平均6)


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鬼嫁日記 いい湯だな  第5話「主婦の夢って何だろう?」

演出:植田尚
脚本:尾崎将也

柳原可南子をフュチャーしてネタのオンパレード。
加藤茶の“ちょっとだけよ”もやるなら
仲本工事の体操ネタもやって欲しかった。

それにしてもパート2になって
早苗(観月ありさ)は極端なくらいまともになった。
個人的には不快感が減ったので歓迎だけど。

裏番組の「リンカーン」を意識した「ワシントン」は
くだらないけど面白かった。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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花嫁とパパ  6

演出:佐藤祐市
脚本:小川智子

賢太郎(時任三郎)が子離れをすると宣言して
また極端な行動に。
でもプロットとしては、
愛子(石原さとみ)と賢太郎の関係、
三浦(田口淳之介)と三浦の母・房江(田島令子)の関係、
鳴海(小泉孝太郎)と実業家である鳴海の父との関係を平行させて
親子関係を描くという形だった。

今回はその前振りが主だったけど、
次回以降、それぞれが自分の親と、あるいは自分の子供と、
どう接するかが描かれそう。

鳴海の親子関係も加えていることで
恋愛と仕事の両方を絡めながら
親子関係を描けるプロットにはなってると思う。

相変わらずベタなテイストだけど、
そういうところは意外と丁寧に組み立てられていると思う。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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2007/05/15

プロポーズ大作戦  5

演出:加藤裕将
脚本:金子茂樹

大学へ進学して時代は2002年W杯の年。
タイムスリップものとして
サッカーの結果をネタに使うのかと思ったら、
礼(長澤まさみ)の祖父・大志(夏八木勲)の死期を
健(山下智久)が知っていることが
ストーリーの大きなポイントとして使われた。

今回はファーストキスが題材だったわけだけど、
礼とのキスを目的としてではなく、
自分のように後悔しないために大志に会っておくようにと
礼を引っ張って連れ出した展開が良かった。

大志のキャラクターが若々しかったこともあって
湿っぽい雰囲気にもならず、
変わろうとする健の前向きさと
礼への思いがストレートに描けていたと思う。

だからその後の礼のファーストキスは実は健だったという話も、
それを覚えてなかった健が改めて礼にキスをするタイミングも、
結局、引っぱたかれるのは同じというオチも、
テンポ良くスムーズに展開した。
今回はすごくバランスが良かったんじゃないだろうか。

で、現実の世界で繰り広げられているスライドショーに
いつまでも健が写っているはずもなく、
過去に飛べないかもしれないというピンチに。

まあ、どうにかして飛ぶんだろうけど、
多少は変化を与えている礼と多田(藤木直人)の間に
どうやって健が入っていくのか。
ちょっと面白くなってきた。

            採点 7.5(10点満点平均6)


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2007/05/14

冗談じゃない!  5

演出:石井康晴
脚本:伴一彦

妹たち(仲里依紗、菅野莉央、森迫永依)の再登場は
思ったより全体の流れに変化を与えなかった。
家族という設定だから仕方ないけど、
女性陣がほとんどみんな
同じようなキャラになってしまっているのが原因だと思う。

メガネっ娘の世恋(菅野莉央)だけはまったく無関心とか、
末っ子の未恋(森迫永依)だけは圭太(織田裕二)に懐いて
大人っぽく圭太の相談相手になるとか、
なんか変化をつけて欲しかった。

ストーリー的には絵恋(上野樹里)が妹たちと一緒に
圭太が理衣(大竹しのぶ)の元カレではないかと疑う展開。
で、お約束通りにそうではないと納得させられる展開。
まあ、これは一度あって然るべき話か。

理衣と冴子(飯島直子)に接点ができたところで、
次回は圭太と冴子に浮気疑惑が持ち上がりそう。
また冴子が脇から盛り上げてくれるかも。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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ライアーゲーム  5(ローマ数字)

演出:松山博昭
脚本:古家和尚

今回は敗者復活戦が始まるところまで。
2回戦の第4問はそんなにひねった内容でもなかったので、
少し演出で盛り上げすぎた感じだった。

心理戦になるところを
大袈裟に映像や音楽で盛り上げすぎると
かえってシラけることも多い。
そのあたりは気をつけてもらいたい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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喰いタン2  Menu.5「隣の晩ごはん!カレーライスを食べまくる!」

演出:位部将人
脚本:伴一彦

パート1でも京野ことみが裏番組に出ていたので
休んだ回があったけど、
今回は市川実日子がおそらく仕事の都合でお休み。
代わりに緒方(京野ことみ)が捜査を外され、
ホームズ・エージェンシーと行動を共にする話になった。

内容的に弱くなるかなと思ったけど、
緒方のいろいろな面も見られて意外と面白かった。
カレーライスも王道のメニューで内容にハマっていたし。

このドラマも「鬼嫁日記」同様、
子役をバランスよく使った方がターゲットに即していると思う。
で、東山紀之のハウスバーモンドカレーのCMネタなどは
お母さん世代向け。
こういう作り方はこのドラマらしい。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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帰ってきた時効警察  第五話 幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ

監督:麻生学
脚本:吉田玲子、麻生学

今回はパート1では参加していなかった麻生学の作品。
一応、セオリーは守っていたものの、
「時効警察」らしい弾けた面白さはほとんど消えていた。

やっぱりこのドラマは脚本としても
開き直ったナンセンスギャグがあってこそだなあ。

基本的には時効までの15年が経過しても
関係者は年を取らないというのが暗黙のルールなんだけど、
年齢詐称をしていた事件の目撃者・白鳥その子が
大村彩子からりりィへと
思いっきり年を取っていたのはちょっと面白かった。

あと、母親からもらったという
真加出(小出早織)のお守りが
“多め”だったのも良かった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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特急田中3号  第5話

演出:平野俊一
脚本:橋本裕志

最初の頃に比べれば安定してきたものの、
もうテツを扱っているかどうかは
あまり関係なくなってきた感じ。

一郎(田中聖)が花形(塚本高史)たちといると楽しい、
こんなに楽しいのは初めてなんだ、と言う部分も
説得力はほとんど出なかった。
これは一郎のキャラクター設定の問題もあるけど。

一郎が塚本高史に“ノーヘルは減点だよ!”と言うところは
芸能ニュース的にちょっと笑った。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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生徒諸君!  第4話!

演出:唐木希浩
脚本:渡邉睦月

ナッキー(内山理名)が海に向かって
一度だけでいいから出席を取ってみたかったと
白井(若葉竜也)の名前を叫ぶところから
ラストにかけては良かった。

ただ、こうなると余計に前回の展開は
ムリして入れなくてもよかった気がしてくる。

前回の話は日向(椎名桔平)の過去と現在の葛藤を描くことも
大きな目的だったんだろうけど、
ナッキーと2年3組の関係だけを考えると
スムーズさに欠ける流れになってしまった。

この作品は良くも悪くも
ナッキーというヒロインが中心だから、
オーソドックスにナッキーと生徒たちの関係をメインに
構成してもよかった気がする。
それでも現代のいろいろな問題は描けたと思うし。

次回で木下(岡田将生)が陥落か。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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わたしたちの教科書  第五話

演出:河毛俊作
脚本:坂元裕二

何だか作りがサスペンスっぽくなってきた。
当然、雨木(風吹ジュン)の二面性も描かれるんだろうけど、
実は息子が刑務所に入っているという状況に。

で、誰かからの手助けで耕平(伊藤淳史)は
明日香(志田未来)がイジメられていた証拠を手に入れるものの、
結局、それを雨木に返してしまう展開になった。

明日香のことしか見ていない、
他の生徒たちのことは見ていない、
つまり本当に生徒のことを信じているわけではないと
兼良(冨浦智嗣)に言われたことが響いているわけだけど、
何だかなあ。

ハッキリと善と悪に分かれるわけではない
混沌とした状況を描きたいのは分かる。
でも、はたしてドラマとしてこの作り方でいいのか。
少なくとも連ドラとしては違うような気がする。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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孤独の賭け〜愛しき人よ〜  第5話

演出:生野慈朗
脚本:成瀬活雄

梯二郎(伊藤英明)が百子(長谷川京子)のことを
理屈っぽいくせにセクシーとか言ってたけど、
とてもそうは見えないなあ。

東野(笹野高史)の秘書、氷室(田宮五郎)に対して
君はしゃべると本当に口元がお父さんそっくり、
とか言ってくれるなら納得できるんだけど。

大垣夫人(古手川祐子)が絡んだ
梯二郎(伊藤英明)と東野(笹野高史)の駆け引きは
それなりに見応えがあった。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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ホテリアー  4

演出:土方政人
脚本:江頭美智留

水沢(及川光博)が泊まってる部屋のドアの外は
セットっぽいんだけど、
あそこだけ妙に天井が低くない?

            採点 5.0(10点満点平均6)


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夫婦道  第五話

演出:清弘誠
脚本:清水有生

三原じゅん子が演じた小料理屋の女は結局詐欺で
修造(橋爪功)が騙される展開に。

一度は康介(武田鉄矢)もその気になったので、
そこで聡子(高畑淳子)との夫婦関係が描かれたりしたわけだけど、
ここまでの娘たちの結婚話にはほとんど絡まず、
一話完結のようなストーリーだった。

そういう意味では初めて「夫婦道教訓」を
最後に表示して活きた回になったと思う。

でもこういうテイストのドラマは
やっぱりエピソードがもっと明確に繋がっていった方がいい。
見逃してもいいやと思われないように。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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2007/05/10

バンビ〜ノ!  第4話

演出:佐久間紀佳
脚本:岡田惠和

博多へ帰った伴(松本潤)が恵理(吹石一恵)と別れ、
再び「バッカナーレ」に戻ってくるまで。
大学は中退ではなく、完全に辞めての上京だった。

実家へ行くシーンはあったものの
博多での伴の動きはほとんどなく、
そのかわり伴がそこまで働きたいという「バッカナーレ」を
恵理がひとりで見に行くシーンが入れられた。

連ドラとして「バッカナーレ」の様子を
一度は盛り込む意味もあったとは思うけど、
恵理が厨房を見て泣くシーンは悪くなかったと思う。
その後に恵理が伴を送り出すシーンにも説得力が出たし。

伴と「サンマルツァーノ」の遠藤(山本圭)とのやり取りは
正直、もっと見たかったような気もする。
でも、ドラマとしては最初から東京が舞台になっているし、
そんなに悪い選択ではなかったかもしれない。

次回からは伴のカメリエーレ編。
これまでもホールにはたくさんのエキストラを使って
賑やかな雰囲気を出していたので、
またこれまでと違う面白さが出ると思う。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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セクシーボイス アンド ロボ  Voice 5 うしみつ様

演出:池田健司
脚本:根本ノンジ
ゲスト:黒川智花、入山法子、仲里依紗、高瀬友規奈、木南晴夏

今回も脚本は木皿泉ではなく、
2001年シナリオ登竜門入選者で
劇作家、放送作家でもある根本ノンジ。

テーマも締め方も悪くなかったと思うけど、
全体的にダラダラした流れだった。

このドラマは、前半テンポ良く笑わせるシーンを入れて、
最後にちょっと考えさせるというパターンを維持しないと苦しい。
今回はその前半に工夫が無さすぎた。
しかも、センス良く笑わせないと
ロボ(松山ケンイチ)がやかましいだけのキャラになってしまう。
大後寿々花と黒川智花の共演はかなり期待してたんだけどなあ。

次回は「すいか」にも出ていた白石加代子がゲストだし、
木皿泉が書くと思う。
ていうか、書いて欲しい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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鬼嫁日記 いい湯だな  第4話「まどかのいじめは私のせい!?」

演出:小松隆志
脚本:尾崎将也

これくらいまどか(遠藤由実)が絡むと
ホームコメディっぽさが増して形になる。
全体的にほのぼのするし、
最後のまとめ方も家族愛が全面に出ていて良かった。

毎回このくらいのバランスにしてもらえるといいなあ。
脇役は脇役に徹して、
山崎家にきちんとスポットが当たる感じで。

NG集のラストも
本当に3人が仲が良さそうで良かった。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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花嫁とパパ  5

演出:石川淳一
脚本:いずみ吉紘

恋愛だけでなく仕事にもスポットが当たってきた。
金山(西原亜希)が自分のミスを
愛子(石原さとみ)に押しつけてしまうところは
あまりにもベタでうんざりだったんだけど、
その後のまとめ方は悪くなかったと思う。

ウザいくらいに正論を吐く賢太郎(時任三郎)を
それなりに絡めたというところもあるけど、
鳴海(小泉孝太郎)だけでなく脇田(筒井真理子)も
単なるカウンター的立ち位置にせずに、
落ち着いたキャラにしていたことが大きかったと思う。
金山がミスをした時点で脇田がギャーギャー騒いでいたら
この話は台無しだった。

ここまで見てハッキリしたのは
脚本はいずみ吉紘がひとりで書いた方がいい。
ドラマ全体のテイストはベタだけど、
いずみ吉紘はきちんと押さえるポイントを分かってると思う。
鳴海にとって愛子はウエディングドレスみたいなもの、
という例えもすごく良かった。

それにしても滝沢沙織は
いつまでたってもこんなポジションの役ばっかりで可哀想。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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プロポーズ大作戦  4

演出:加藤裕将
脚本:金子茂樹

卒業のせつなさや甘酸っぱさも出ていて、
内容自体はかなり面白かった。
最後に健(山下智久)がランニングホームランを打つところも
初回のエピソードとかぶせてあったし、
礼(長澤まさみ)とエリ(榮倉奈々)に送った
即興の卒業証書の内容も良かったと思う。

毎回、妖精(三上博史)が登場するルーティンを
驚かなくなった健に妖精からツッコむ形でギャグにしたり、
いつもの時代ギャップネタ、冒頭のシロサギネタなど、
小ネタも適度に散りばめていた。

ただ、健のふがいなさを表現する意味もあるのは分かるものの、
もう少し前半は整理できたのではないかと。

礼とエリを見送る卒業式まで
野球部のメンバー全員が残っていたのも違和感はあったし、
もう少し構成を考えれば
健のふがいなさや精一杯の努力も表現しつつ、
もっとスムーズに話は進められたと思う。

鶴見(濱田岳)のキャラクターは
健との対比という意味でもやっぱり効果は高い。
鶴見の一途な気持ちがエリに通じることこそ
真のハッピーエンドか。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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2007/05/07

冗談じゃない!  4

演出:石井康晴
脚本:伴一彦

絵恋(上野樹里)が壮平(草刈正雄)を連れて帰国。
理衣(大竹しのぶ)は壮平の浮気に関する言い訳に聞き耳を持たず、
壮平は圭太(織田裕二)に、理衣は絵恋に、
2人の馴れ初めを話すという形で
関係修復への道筋が描かれた。

ただここは全体的に説明っぽく、
いつものような転がりはなかった感じ。

とりあえず仲直りを決意して理衣が圭太を連れ、
壮平の泊まるホテルへ向かう時の雰囲気では、
もう今後、圭太と理衣のやり取りは盛り上がらないのでは、
という気もした。

もちろん、それではこのドラマの最大の特徴が無くなってしまうので
ホテルに壮平の浮気相手(リサ・ステッグマイヤー)が
現れるわけだけど、
思わず壮平を殴ってしまったのが理衣ではなく、
圭太だったのは面白かった。

3人の妹たち(仲里依紗、菅野莉央、森迫永依)も日本へ来たので、
これでまた登場人物の心理がこんがらがって
コメディとしてのポイントは増えそう。

冴子(飯島直子)で笑わせるところが減ってしまったので、
妹たちに期待したい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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ライアーゲーム  4(ローマ数字)

演出:大木綾子
脚本:古家和尚

第4問の出題まで進み、
秋山(松田翔太)が先に投票結果を
他の参加者にバラすところまで描かれた。
確かにこの方が次回への引っ張りは強そう。

第3問までの間に繰り広げられていた
3チームを使った裏工作も、
映像の説明で分かりやすかったと思う。
ただ、映像は分かりやすい部分もある反面、
ツカハラ(鈴木浩介)が女性の声を出すようなところは
さすがにムリがあった。

第2問のSかMかの問いに関する
直(戸田恵梨香)と秋山のやり取りは、
直のキャラクターも出ていて面白かったと思う。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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喰いタン2  Menu.4「お弁当に込もった愛まで食いつくす!」

演出:長沼誠
脚本:伴一彦

今回はパート1に近いテイストだった。
よく言えば分かりやすく、
悪く言えば単純な構成。

でもこれくらいのゆるさが
このドラマ本来の持ち味か。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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帰ってきた時効警察  第四話 催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…

脚本・監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

今回と同じくケラが監督した
パート1の第8話で出てきた「多め亭」が、
「早め亭」となって再登場。
このネタは分かっていてもいちいち笑える。

しかも店の女主人(犬山イヌ子)は
新人警官・真加出(小出早織)の母親で、
店外でも霧山(オダギリジョー)と絡む
強力なキャラクターとなっていた。

前回も“多め”であることが事件にも影響してたけど、
今回も霧山が店で“早め”に殺されていたのではと気づいて
事件が解決していくシナリオ。

ただ、タイトルでエクスキューズしているように、
やっぱりミステリーで催眠術を使うと何でもアリなので、
事件のトリックそのものはいつも以上にゆるゆるだった。
まあ、そこを気にしてたらこのドラマは楽しめないんだけど。

催眠術によって自分が歌手だと思い込んだ
三日月(麻生久美子)が歌っていた歌は犬山イヌ子の作詞作曲。
「月見そばのうた」が個人的にはツボだった。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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特急田中3号  第4話

演出:金子文紀
脚本:橋本裕志

三島(高橋一生)は二股をかけていたわけではなく、
照美(栗山千明)との距離を感じながら
同じ大学の未来(愛実)から言い寄られていたという状況だった。

三島もきちんと田中の行動を照美に説明することで、
最終的に三島の良さも維持しながら
三島と照美は別れることになった。

で、一郎(田中聖)は三島が持っていた
照美とのお揃いの腕時計を拾って、
三島の正当後継者を宣言する展開に。

この3人の話はベタだけど悪くなかったと思う。
三島と照美の別れ方にある程度筋が通っていたから、
一郎がすぐに自分が正当な後継者だと言ったところも
そんなに違和感はなかったし、
何より一郎のキャラがよく出ていた。

前半は相変わらずテンポが悪くて
話の進み方が遅い印象もあるけど、
群像劇っぽい雰囲気は少し出てきたと思う。

この調子で6人のメンバーをうまく使いながら
テツをテーマにしたことを盛り込んでいって欲しい。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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生徒諸君!  第3話!

演出:田村直己
脚本:渡邉睦月

言い訳をしないことが潔いとか言うけど、
言い訳と説明は違うような気がする。
大人は子供に分かるように説明できないとダメじゃないの?

このあたりはもっとサクサクと進むかと思ったけど、
意外と押してきた。

意欲的と言えば意欲的だし、
らしさが消えたと言えば消えた感じだった。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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わたしたちの教科書  第四話

演出:葉山浩樹
脚本:坂元裕二

珠子(菅野美穂)と相談しているところを
大城(真木よう子)に見られた耕平(伊藤淳史)が
職員室でハブられることに。

その展開はまあいいとして、
それを強調するために組み込まれたような
校庭の画びょうを男性教員みんなで拾うシーンは
さすがにシラけた。

希美(酒井若菜)が生徒の名前を間違えていて
それを耕平の指摘で気が付き直すエピソード自体も
かなり取って付けたような内容だったし、
何か教師たちの言動を中心に
いろんなところが作為的になってきた感じ。

明日香(志田未来)の父親(河原雅彦)が
若年性認知症だったのもどうなんだろう。
もしかしたら親の問題にまで話を広げるとややこしくなるので
それをある程度限定するための処置だったのかもしれない。
でも、認知症にする必要ははたしてあったのか。

雨木(風吹ジュン)が直之(谷原章介)のクライアントになって
珠子と直之の関係にも変化が出てきそうだけど、
いろんなパーツをうまく重ねられるのかどうか非常に不安。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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孤独の賭け〜愛しき人よ〜  第4話

演出:松田礼人
脚本:成瀬活雄

もう好きにやってくれ、という感じで、
依然として登場人物に感情移入できない。
唯一、京子(井川遙)だけは
言動がハッキリしていて分かりやすいけど。

長谷川京子の吊り上がった眉毛と眉間の縦シワも
依然としてコワい。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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ホテリアー  3

演出:土方政人
脚本:松田裕子

相変わらず仕事風景はムチャクチャだけど、
ラブストーリーの方はやっと動き出してきた感じか。

それにしても、テレビ朝日が金曜深夜枠で
チャン・ドンゴンも出ていた「イブのすべて」を
そのまま放送したのが2002年10〜12月。
「冬ソナ」のNHK・BSでの放送が2003年なので、
韓流ブームが起きる少し前というタイミングだった。

で、今になって韓流ドラマをわざわざリメイクして
ゴールデンタイムで放送。2話目で視聴率ひと桁。
間が悪いなあ。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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夫婦道  第四話

演出:大岡進
脚本:清水有生

もっと娘たちの結婚話が
重なったまま話が進むのかと思ったら、
夏萌(山崎静代)もあっさりと
八夜子(たくませいこ)の結婚を祝福して、
すぐに八夜子は高松へ旅立ってしまった。

そのかわり宇宙飛行士になりたいらしい末っ子の茂(鈴木悠人)が
本当に頭にいいことが判明して、
高鍋園の跡取り問題と夏萌のお見合い成功悲願が重なることに。

もちろん、若葉(本仮屋ユイカ)と健太(佐藤銀平)の結婚話は
これからの主軸になっていくだろうし、
八夜子の離脱もそんなにマイナスにはならないか。

いち早く若葉と健太の関係を知ってしまった茂が
やっぱり500円で口止めされるところは面白かった。
あと、高松へ旅立つ八夜子に康介(武田鉄矢)が
振る舞い茶を渡して送り出すところは
シンプルに泣けるシーンだった。

次回は武田鉄矢の教え子・三原じゅん子に
康介が色めき立つという禁断の展開か!?

            採点 6.0(10点満点平均6)


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2007/05/03

バンビ〜ノ!  第3話

演出:佐久間紀佳
脚本:岡田惠和

ものすごい変化が出たわけではないけど、
音楽での煽りと客席との切り替えなどを有効に使って、
週末の厨房はそれなりにスピード感が出たんじゃないだろうか。

伴(松本潤)が福岡へ帰る日が迫った後半は
逆に静かな描写が多くなったので、
余計にメリハリが出て良かった。

後半の心理描写も、伴の向上心の高さと
どうしようもなく子供である部分がバランス良く描けていて、
せつない感じも出ていたと思う。

伴が作った賄いを食べているスタッフに
誰もセリフを言わせないところも効果的だった。

「バッカナーレ」のスタッフが
きちんと働いている人間に見えていることもあって、
ドラマ全体の骨格は固まってきたと思う。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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セクシーボイス アンド ロボ  Voice 4 かんにん袋

演出:石尾純
脚本:山岡真介
ゲスト:市川実和子

ずっと木皿泉が脚本を担当するのかと思ったら違った。
今回の脚本は2005年のシナリオ登龍門、
「きたな(い)ヒーロー」で優秀賞を受賞した山岡真介。

あの受賞作もセリフにセンスはあったものの
ラストに切れ味がなかった印象だったけど、
今回もテーマは悪くなかったのに締めが今イチだった。

前半は2、3話よりもむしろテンポがあったと思う。
ニコ(大後寿々花)が“だるまさんが転んだ”で
爆発を止めるところまでは悪くなかった。
でも、肝心のその後がなあ。

メッセージとしても説得力がなかったし、
つくづくこのドラマは木皿泉じゃないと、という気はした。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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鬼嫁日記 いい湯だな  第3話「浮気は絶対許さないわよ!」

演出:池添博
脚本:尾崎将也

話に広がりがなかったので
全体的にはダラダラした感じだったけど、
まとめ方はそんなに悪くなかった。

でも、エンディングのNG集が
一番笑えるというはコメディとして問題だと思う。

次回はまどか(遠藤由実)の出番が多そうなので
少しは変化が出そうな気がする。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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花嫁とパパ  4

演出:佐藤祐市
脚本:小川智子

やっぱり石原さとみがセリフを言う時に
ハッ、ハッと息を強く吸う癖は相変わらず。
テンポ良くコメディをやってる時はまあいいけど、
セリフに間があるシリアスなシーンで
ずっとこれをやられるとつらいなあ。

ドラマのストーリー自体はそんなに悪くないだけに
全体のクオリティが低く感じてしまうのがもったい。

            採点 5.5(10点満点平均6)


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プロポーズ大作戦  3

演出:成田岳
脚本:金子茂樹

初回から礼(長澤まさみ)だけは
健(山下智久)のことをケンゾーと呼んでいたので、
その理由をストーリーに沿って明かしたのは良かった。

礼との将来を考えれば応援しない方がいいのに、
健が最終的には多田(藤木直人)の良さを
みんなに伝えてしまうところも
健のキャラクターが出ていて良かったと思う。

ただ、このドラマは健と礼のハッピーエンドになるにしても、
礼と多田の結婚を健が心から祝福できるようなラストになるにしても、
かなり説得力のあるエピソードの積み重ねが必要だと思う。

そう思うと、やっぱり現代の時間が
披露宴まで進んでしまっているというのは、
連ドラとしてかなり難しい構成になるんじゃないだろうか。

今回も脚本的には
キャサリン(松本莉緒)の使い方が中途半端だった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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