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2008/04/06

未来遊園地2 〜馬泥棒とメリーゴーランド〜

チーフプロデューサー:桑田潔
プロデューサー:奥住尚弘、菊池誠
演出:常廣丈太
脚本:朝倉寛
制作協力:アズバーズ
制作:テレビ朝日
出演:田中直樹、片瀬那奈、夏未エレナ、松田美由紀、北村有起哉、
   中原丈雄、山崎樹範、土井よしお、亜希子、ちすん、東幹久、
   藤岡静香、恒松祐里、ふとっちょ☆カウボーイ、小林きな子、他

この手の企画にパート2があるのは珍しいと思うけど、
今回も悪くなかった。

達也(田中直樹)の母親である幽霊少女(夏未エレナ)は
パート1で天国に行ってしまったので
どうやって繋げるのかと思ったら、
真由(片瀬那奈)の父親(北村有起哉)を迎えに来るという設定で
真由とずっと真由のそばにいた父親の話になっていた。

死んだあとも娘には姿が見えていたというのは
ちょっと「雨夢」っぽかったけど、
真由を遊園地まで連れてきてその後に父親が死ぬのは
話の流れとしてムリがあったので
あそこは仕方なかったと思う。

パート1は遊園地の再生の方にウエイトがかかっていて、
最後に親子の話が来たのでかなりグッと来たことを考えると、
今回は最初から親子の話だったので
パート1ほどメリハリはなかった感じもした。

でも、許すことも、憎むことも、
忘れることもできなかった真由の父親への思いと、
ずっと真由を見守っていた父親の思いが、
真由の経営改善企画「親子で乗るメリーゴーランド」で重なるところは
やっぱりうまかったと思う。

ずっと1人だと思っていた真由が
父親に“お前の人生は自分で思ってるよりもずっといいぞ”と言われ、
最後にメリーゴーランドで号泣するところは
さすがにもらい泣きしたし。

まあ、パート1を見ていないと
キャラクターや設定が分かりづらかったところも多かったとは思う。
でも、古き良き遊園地を舞台にしたファンタジーという
この企画のポイントは今回も押さえてあったと思う。

            採点 6.5(10点満点平均6)

                脚本  ★★★☆☆
                演出  ★★★★☆
                配役  ★★★★☆
                新鮮さ ★★☆☆☆
                話題性 ★☆☆☆☆

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