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2008/08/04

ヤスコとケンジ  4

演出:長沼誠
脚本:山浦雅大

やっぱりもう最後に乱闘がなくても十分に楽しめる。
ヤスコ(多部未華子)に誕生日を
楽しく過ごしてもらいたいという気持ちで
遊園地に行くことをケンジ(松岡昌宏)が許すところから、
無くした純(大倉忠義)へのプレゼントを一緒に探すところ、
最後に10年ぶりの誕生日ケーキを食べながら
ハッピーバースデーの歌を歌うシーンまで、
ケンジとヤスコの兄妹愛はしっかり描けていたと思う。

ベタなストーリーでも泣けるなあ、
こういう話は。

ヤスコと純のデートをジャマする
ひよこ(小嶋陽菜)たちの行動は、
ドラマのトーンからすると
もう少し可愛らしくてもよかったような気はする。
プレゼントの本を池に投げ込まなくてもいいのにな。

でも、キャストも役にハマってきて、
すごく安心して見られる内容になってきた。

            採点 7.0(10点満点平均6)


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