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2008/10/14

ありがとう、オカン

プロデューサー:安藤和久、重松圭一
演出:三宅喜重
脚本:金子ありさ
音楽:吉俣良
制作:関西テレビ
出演:大竹しのぶ、渋谷すばる、村上信五、戸田恵梨香、石田ゆり子、
   大杉漣、吉沢悠、六平直政、中村ゆり、小日向文世、吉川史樹、
   加藤清史郎、大原光太郎、前田莉緒、三田村陽斗、山下容莉枝、
   辻本茂雄、金山一彦、井之上チャル、ナカヤマダイゴロー、他

関西テレビ放送開局50周年記念ドラマで、
大阪の里親家族を描いた内容。

冒頭で華子(大竹しのぶ)の家にやってくる敦史(加藤清史郎)に
父親を目の前で刺されたみたいな話はいらなかったんじゃないかとか、
児童相談所の職員の万梨子(石田ゆり子)を
ストーリーテラーのようなポジションにする必要はなかったんじゃないかとか、
華子がたくさんの子供を育てたエピソードが
最後は活かされてなかったんじゃないかとか、
細かいところはいろいろ雑な部分も多かったけど、
東京の里親制度を扱った「瞳」よりずっと人間味があって良かった。

信じてきた子供たちと行き違いが起きるところも、
苦労して続けてきた工場を締めなくてはならなくなった過程も、
人情に厚い大阪でも町の様子が変わってきたという描き方も、
華子が最終的に里親を辞めた展開も、
みんなそれなりのリアリティがあって良かったと思う。
「瞳」もこれくらいやってくれてたらなあ。

関ジャニ∞の2人も良かったけど、
さすがに大竹しのぶは全体を締める存在感があった。

            採点 7.0(10点満点平均6)

                脚本  ★★★☆☆
                演出  ★★★★☆
                配役  ★★★★☆
                音楽  ★★★☆☆
                新鮮さ ★★☆☆☆
                話題性 ★☆☆☆☆


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