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2008/11/04

小児救命  第3話

演出:唐木希浩
脚本:龍居由佳里

子供をきちんと見ていない親(鳥居かほり)と
喘息患者のレイナ(松浦愛紗)のエピソードに、
宇宙(小西真奈美)の過去を絡めた内容が中心。

レイナの家に向かうところで
流衣(山口紗弥加)や小夜子(渡辺えり)も同行するところは
宇宙の話を聞かせるためというドラマ的な段取りではあったけど、
ベランダから飛び降りようとするレイナを
宇宙が説得するシーンは良かった。

レイナが最初に
飛び降りることが悪いことくらいは知ってると言ったところと、
飛び降りたら大人になってパパとママを見返せない
くやしいばっかりの子供で終わるのはイヤじゃないと
宇宙が言ったところはとくに。

単に子供を救う段取りと宇宙の過去を紹介するだけじゃなく、
宇宙のキャラと宇宙を通したメッセージも盛り込んだのは良かった。
大事なところでこういう見せ方ができれば、
レイナの両親の描き方が単純でも許せる範囲だと思う。

流衣も本格的に絡んできたし、
小夜子の経歴も冒頭で明らかになったし、
相馬(正名僕蔵)の過去も出てきたし、
いろいろと要素が増えてきてさらに興味深くなった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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