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2009/01/21

トライアングル  3 容疑者

演出:三宅喜重
脚本:水橋文美江

身代わりの人生を歩むために、
サチ(広末涼子)が25年前の事件を受け止め、
何があったかを自らも調べ始めるという展開に。

亮ニ(江口洋介)の引っかけ質問に対する答え方からすると、
作文に仕掛けをしたのはサチではなく、
別の人物で間違いなさそう。
そうなると信造(北大路欣也)しか考えられないけど…。

25年前の捜査メモを郵送してきた宮部という人物は出てくるんだろうか。
それによって信造の役割も変わってくるかもしれない。

冒頭で志摩野(堺雅人)が作文を焼いてしまったシーンに関しては、
封筒の中に本当に作文が入っていたかどうかは不明。
サチがまだオリジナルを持っているか、
信造が当時のオリジナルのコピーを持っていたりする可能性もあると思う。

いずれにしても、
佐智絵(志田友美)が書いた作文の全文は
まだ示されてはいない。

ただ、顔にアザがある男について書かれていたことは確かで、
その新藤(宅麻伸)という男が
清子(風吹ジュン)の元へやってくるところで今回は終わった。

依然として謎を深める描き方は変わらない感じ。
こういうスタイルは興味が持てればどんどん引き込まれるだろうけど、
熱を失うとどうでもよくなってしまいそうな危険もあると思う。

一応、なぜ新藤は25年前の作文を手に入れたいと思ったのか、
作文の存在を誰からどうやって知ったのか、
というあたりのヒントはパラパラと描かれてはいるんだけど…。

とりあえず“黒スケ”“郷ちゃん”みたいなやり取りは
全体のテイストからズレるのでやめた方がいいと思う。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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