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2009/02/12

トライアングル  6 哀しき殺人者

演出:白木啓一郎
脚本:水橋文美江

やっとサチ(広末涼子)と志摩野(堺雅人)の関係が明らかに。
でも、血が繋がっているという設定だった。
そうなるとサチが捨てられた経緯とかはどうするんだろう。

とりあえず秋本(佐々木蔵之介)の名前もまた出てきたし、
これをキッカケに上海へ舞台を移すことになりそう。

富岡(谷原章介)による新藤(宅麻伸)殺害の部分では、
またテーマに関することが少し描かれた。
世間にとってはどうでもいい事件でも、
たとえ時効という形で犯人に罪を問えなくなったとしても、
決して忘れることができない人たちがいる、というようなことが。

ただ、謎解きの方にウエイトがかかってるので
取って付けたようになってしまっているのが残念だった。

新藤に接触してきた人物がいることが明かされたり、
ここへきてサチの父親・均(大杉漣)が
信造(北大路欣也)のもとにまで現れるなど、
さらに謎は深まるばかり。

で、ラストでは舜(稲垣吾郎)が
信造に寝返ったという描写まであった。
ここは舜が仕掛けてる可能性も高いけど、
信造が受け入れたということは
警察の上層部に問題があることは確かなのかも。

出だしのパリロケがあまり効果的ではなかったので、
上海ロケは何とか意味あるものにして欲しい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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