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2009/02/26

トライアングル  8 アリバイ

演出:三宅喜重
脚本:水橋文美江

亮ニ(江口洋介)が丸山(小日向文世)を疑うところは
いくらなんでもムリがあったので
何か意図があってワザとやってるのかと思ったら、
本当に疑っていたという流れだった。

一応、亮二も25年前の事件で
人を信じる力を失ってしまったという説明。
それはまあいいとしても、
そうなると富岡(谷原章介)や堀米(マギー)への対応が
浮いてしまうような印象はあった。
ちょっと亮二のキャラクターがブレたような感じ。

とにかく亮二は25年前の現場で男の声を聞いていて、
その男が佐智絵(志田友美)を殺した犯人であり、
亮二と間違えて志摩野(堺雅人)も殺したのではないか、
という方向に話は進んだ。

で、今度は均(大杉漣)が25年前に
偽造パスポート事件に関わっていたような話が出てきて、
つながりのある均と信造(北大路欣也)に疑いの目がいく展開に。
もうこんなのばっかりだなあ。

担任の先生も話の流れだけで出てきた。
2分の1成人式の作文をコピーしていて、
一部は警察に、もう一部は手元に置いていたという役割で。
ただ、事件を匂わせる内容はアザのある男についてだけで、
作文にそれ以上の仕掛けはなかった。

亮二のことを初恋だったと
ハッキリ書いていた文面は良かったと思う。
それだけに2話で初めて作文を読んだと思われる
サチ(広末涼子)の心理は、
もう少し丁寧に描いて欲しかった。

そのあたりがおざなりにされて、
犯人は誰かモードばかりになってるのがやっぱり残念。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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