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2009/02/19

トライアングル  7 上海の夜 引き裂かれた絆

演出:木内健人
脚本:水橋文美江

サチ(広末涼子)と志摩野(堺雅人)の母親は、
上海で志摩野を捨て、大阪でサチを捨てたという
すごい人物像になっていた。

今後、何かのフォローがあるかもしれないけど、
とりあえず、残酷な過去もあるので
必ずしも明らかにする必要はないというような文脈で使われた感じだった。

で、妹であるサチに対する志摩野の思いなどが描かれつつ、
志摩野が亮ニ(江口洋介)の身代わりで殺される展開。
何だかなあ。

清子(風吹ジュン)のサチに対する愛情が
もっとしっかり描けていれば、
“さよなら”で締めた志摩野からサチへの手紙なんかも
さらに感動的になったのかもしれないけど、
清子が本当に記憶をなくしている設定で
いろんな人に疑惑を持たせていたりもしていたので、
今ひとつしっくり来なかった。

一番シラけたのは、
25年前の事件の時に亮ニが何かを見ていて、
時効が過ぎるのを待っていた理由があるとサチに言ったところ。

今までは連ドラとして謎解きで引っ張っても
それなりにテーマをしっかり描いてくれると思っていたけど、
こうなるともうあまり期待できないかもしれない。

秋本(佐々木蔵之介)が
信造(北大路欣也)や均(大杉漣)とも会っていたし、
もうグチャグチャになってきた。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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