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2009/03/02

赤い糸  全11話

プロデューサー:森安彩
演出:村上正典、川村泰祐
脚本:渡辺千穂、半澤律子
原作:メイ「赤い糸」「赤い糸destiny」
音楽:菅野祐悟
主題歌:「366日」HY
挿入歌:「Ray」lego big morl
制作:フジテレビ、共同テレビ

これを認めたら負けのような気もするけど、
正直、想像していたよりずっと良くできたドラマだった。

ドラッグとか、DVとか、出生の秘密とか、
ひとつひとつのエピソードはまさにケータイ小説の王道というか、
大映ドラマ的にありふれていた。
でも、その繋げ方はうまく練られていたと思う。

演出も良かった。
ストーリーを煽るような見せ方だったら
見続けるのもムリだったろうけど、
落ち着いた雰囲気でまとめていたのが良かった。

溝端淳平は「ハチワンダイバー」の時よりハマっていたと思う。
南沢奈央だけでなく、美亜役の岡本玲や沙良役の桜庭ななみも良かったし、
この世代で集めたグループとしてはあまり穴がなかった。
まあ、一番可愛かったのは
芽衣が生まれた頃のシーンで出てきた赤ちゃんだけど。

大人チームがまた良かったんだよなあ。
演出で煽らなかったのが最大の成功だとは思うけど、
芽衣パパ(甲本雅裕)なんかも少ない出番ながら愛すべきキャラだった。

芽衣が実の両親のことを聞かされた直後の心理とか、
最後に麻美(石橋杏奈)が納得するところなどは、
もう少しじっくり描いてもよかったとは思う。

でも、全体的にはかなり丁寧に作っていたし、
どうせくだらないだろうと最初から見なかった人は
ちょっともったいなかったと思えるくらい
見て損はない出来だった。

            採点 7.0(10点満点平均6)

                脚本  ★★★★☆
                演出  ★★★★★
                配役  ★★★★☆
                音楽  ★★★★☆
                主題歌 ★★★★☆
                新鮮さ ★☆☆☆☆
                話題性 ★★☆☆☆


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