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2009/03/02

ありふれた奇跡  第八回

演出:田島大輔
脚本:山田太一

終盤は泣けたなあ。
前半は加奈(仲間由紀恵)が自分から家族に告白するまで
比較的淡々と進んだので、
余計に四郎(井川比佐志)と静江(八千草薫)のシーンから先は泣けた。

朋也(岸部一徳)たちには
本当のことを言って謝ろうと言っていた静江が、
加奈が子供を産めなくなった原因までは言えずにいただけに、
四郎から断られた時のショックは想像に難くない。

四郎のセリフがまた良かった。
“今度はこっちからお断りだ”という言い方は
前回の2人のシーンもあったのできつかったけど、
そのあとの“すんません”で一気に泣けた。

ラストの病院のシーンでは、
加奈に四郎は“もう会えない”としか言わないわけだけど、
それですべては通じるので、
結婚しないとは言っていたものの加奈のショックも痛いほど伝わった。
それだけに静江の前で見せた笑顔が
余計に沁みてきたし。

しかし、そうきたかという展開だった。
むしろここからなんだな、このドラマは。
今回も見応えがあった。

            採点 7.5(10点満点平均6)


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