« リセット  #7 | トップページ | 歌のおにいさん  Act・6 »

2009/03/02

ラブ・シャッフル  Vol.7

演出:山室大輔
脚本:野島伸司

1週目のシャッフルは
メンバーそれぞれの本質が描かれることが多かったけど、
2週目はかなり関係性が入り乱れてきた。

菊田(谷原章介)はさすがに一筋縄ではいかない男で、
かなり前から海里(吉高由里子)をコントロールした上で
旺次郎(松田翔太)に近づけていた感じ。

受け入れたあとに海里が自殺すれば
絶望する旺次郎に寄り添うのは自分だという考えなんだろうか。
でもそうなるとますます海里自身が
ラブシャッフルに参加したことによって
どう変わったかを描く部分には興味ある。

芽衣(貫地谷しほり)はラブシャッフルで他の男性とも交流を持ち、
落ち着いた気持ちで宇佐美(玉木宏)に戻ることを決めたわけだけど、
それを告げられた宇佐美が戸惑ってしまったところは面白かった。
宇佐美が芽衣を好きな理由はもともと曖昧だったし。

で、そのことを知った愛瑠(香里奈)がかなり動揺して
ラストでは愛瑠から宇佐美にキスをする展開。
これはドラマ全体としてはどういうことなんだろう。

宇佐美の魅力は他の女性もすべて見ているはず。
ある意味、宇佐美は公平な男なので。
それでも愛瑠が自分からいくところに意味があるんだろうか。

最後は愛瑠もちょっとごまかした感じだったし、
新たに菊田の後輩・亀井(袴田吉彦)も登場したのでまだ分からないけど、
亀井は愛瑠に関することより菊田の方に影響が出る人物のような気がする。

愛瑠が恋愛に関してはもっとも臆病とも言えるので、
芽衣から奪ってでも宇佐美に向かえたなら
それはそれで成長なのかも。

芽衣が気になっていると言った相手はやっぱり諭吉(DAIGO)で、
それを宇佐美は知らずに諭吉が知る状況にもなった。
タラチャンズでもある諭吉がどういう行動をとるか、
そこも興味深くなった。

玲子(小島聖)の事情をまず知ったのも諭吉だし、
とにかくいろいろ人間関係が絡まってきたので、
1週目とは違う面白さも出てきたと思う。

            採点 7.0(10点満点平均6)


|

« リセット  #7 | トップページ | 歌のおにいさん  Act・6 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ラブ・シャッフル  Vol.7:

« リセット  #7 | トップページ | 歌のおにいさん  Act・6 »