« 帰ってこさせられた 33分探偵  #12 | トップページ | 白い春  第1話 »

2009/04/15

アタシんちの男子  1

企画:立松嗣章
プロデュース:森安彩
演出:松田秀知
脚本:武藤将吾
音楽:井筒昭雄
主題歌:「Infinity」GIRL NEXT DOOR
制作:フジテレビ、共同テレビ
出演:堀北真希、要潤、岡田義徳、向井理、山本裕典、瀬戸康史、岡山智樹、
   草刈正雄、山本耕史、高島礼子、田山涼成、鶴見辰吾、つるの剛士、
   永山絢斗、江口のりこ、なすび、浜田ブリトニー、他

想像したより「イケパラ」テイストは強くなくて、
意外にまともな切り口だった。
設定は突拍子もないけど、
ホームドラマの要素は揃っていたと思う。

新造(草刈正雄)が発明好きな玩具メーカーの社長で
舞台となる別宅がいろんな仕掛けがあるトリックハート城というのも、
ドラマの中で何でもアリを可能にした設定だった。

そのオモチャや発明品が新造の想いを表していて、
人と人とのコミュニケーションや家族の絆を描く上での
象徴のようになっていたのは筋が通っていたと思う。

高島礼子のバスタオル姿とか、
ときどきインパクトのあるシーンもあって、
初回としてはそんなに悪くなかったんじゃないだろうか。

個性的なキャラの6人兄弟だけでなく、
山本耕史の秘書や江口のりこのメイドなどもいるので、
単にイケメンを集めましたというのとはちょっと違ったと思う。
そういう意味では見方が単調にならなくて済みそう。

少なくともアドリブ押しだった「イケパラ」とは
笑わそうとするポイントが違ったので、
個人的には助かった。
まあ、どんだけ期待値が低かったんだという話でもあるけど。

兄弟ひとりずつにスポットが当たるとか、
母親になるためのミッションが毎回出てくるとか、
お約束の流れは今後もあるかもしれない。
でも、とりあえず初回の最後にみんなで食事をしたりはしなかったので、
いろいろ変化は付けてくれそうな感じもした。

千里(堀北真希)と田辺(田山涼成)の関係はよく分からなかったけど、
新造と田辺にはもともとつながりがありそうだし、
新造が生きているという可能性もなくはないし、
ホームドラマとして徹底してくれれば
意外と楽しめるかも。

            採点 6.5(10点満点平均6)


|

« 帰ってこさせられた 33分探偵  #12 | トップページ | 白い春  第1話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29003/44678224

この記事へのトラックバック一覧です: アタシんちの男子  1:

« 帰ってこさせられた 33分探偵  #12 | トップページ | 白い春  第1話 »