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2009/05/25

BOSS  CASE 06

演出:星野和成
脚本:林宏司
脚本協力:高山直也

絵里子(天海祐希)と由貴(志田未来)の駆け引きは
なかなか見応えがあった。

頭が良くて、冷静で、大人をバカにしているような女子高生の由貴が、
女たらしの教師を好きになって、
まったく相手にされていなかったことに逆上して犯行をおかしていたことが、
かえって大人の絵里子と子供の由貴の差をハッキリさせていたと思う。

犯行を認めたあともつっぱっている由貴に
絵里子がやさしく声をかけるラストも
意外とグッと来る終わり方で良かった。

由貴はずっとクールなキャラだっただけに
証拠として示されたデート中の写真の屈託のない笑顔も
余計にせつなさが出て良かったな。

面白かったのは、取調室で由貴に話を聞いているシーンで、
絵里子が彼氏はいると言った時の木元(戸田恵梨香)のリアクション。
それだけは信じられないみたいな壊れた感じが面白かった。

5年付き合ってるというのも本当っぽかったなあ。
そうなると池上(丸山智己)の弟が刑務所に入ったのも
それくらい前ということなんだろうか。

ここまで引っ張るということは、
この池上絡みの話が最終回のエピソードかも。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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