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2009/05/20

白い春  第6話

演出:小松隆志
脚本:尾崎将也

春男(阿部寛)が康史(遠藤憲一)の店で働く展開に。
その過程の春男と康史の面接シーンは
もう少しじっくり見せて欲しかった気もするけど、
一応、康史の心理もその後に説明されたからいっか。

春男とさち(大橋のぞみ)の距離が近くなっただけでなく、
さちの近くで春男と康史という2人の父親が
お互いのことを深く知るようになりそうなので、
また新たな見どころが出てきた。

春男は昔、組にお金を出してもらうことで
愛する真理子(紺野まひる)を託したけど、
今度は人間を信頼して康史にさちを託そうとするのかも。

そして、これまで春男とさちのつなぎ役というか、
全体を客観的に見てるような立場だった栞(吉高由里子)が、
さちに嫉妬するような感情でヘンな動きを見せてきた。

そのことでもしさちが春男のことを本当の父親だと知ってしまったら、
しかも、春男の過去を知ってしまったら、
いよいよ大きく物語は動きそう。

それにしても大橋のぞみは時々やたら可愛い声を出すなあ。
好きな男の子の話をしていた時の“いません”とか、
買い物からの帰りが遅くなって康史たちが心配してた時の“ただいま”とか、
春男に逆上がりくらいできなくていいだろうと言われた時の“やだ”とか、
妙にナチュラルで可愛かった。

あと、パン屋で仕事を始めた春男の神経質なまでの几帳面さは、
刑務所暮らしが長かったからだけとは思えない
「結婚できない男」の桑野の生まれ変わりのようだった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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