« 白い春  第7話 | トップページ | 夜光の階段  第6話 殺害 »

2009/05/28

アイシテル〜海容〜  第7話

演出:久保田充
脚本:高橋麻紀

さつき(稲森いずみ)からの2通目の手紙を
美帆子(川島海荷)も読む展開になったのは、
前々回の美帆子のさつきに対する発言もあったので
ムリのない繋がりだったと思う。

その手紙を秀昭(佐野史郎)が返しに行こうとして
さつきの家のドアの落書きや張り紙を見るシーンもあって、
母親の聖子(板谷由夏)だけでなく、
被害者家族全体の考え方の変化は
分かりやすく描けたんじゃないだろうか。

印象的だったのは、
智也(嘉数一星)と富田(田中美沙子)の面談シーン。
“死刑になるんでしょ?”と聞く智也に
生きていかなくてはいけないと、
その意味を説明するところや、
お父さんとお母さんが望んでいるのは
つらいことがなくなることではなく、
苦しみを一緒に背負っていくことだと諭す場面は良かった。

連ドラとしても、智也に言い聞かせる形で
ここで分かりやすく説明したのは良かったと思う。

あと、普通の幸せを望んでいただけなのに、と
秀昭がひとりでお酒を飲むシーンも良かった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


|

« 白い春  第7話 | トップページ | 夜光の階段  第6話 殺害 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29003/45154139

この記事へのトラックバック一覧です: アイシテル〜海容〜  第7話:

« 白い春  第7話 | トップページ | 夜光の階段  第6話 殺害 »