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2009/06/22

スマイル  第10話

演出:石井康晴
脚本:篠崎絵里子

ここへきて脚本が宅間孝行ではなくなるって
どういうことなんだろう。
まあ、篠崎絵里子は「東京少女」なんかで
いい本を書いたりもしてるから別にいいんだけど。

最後に死刑に票を入れた真田(忍成修吾)の意見は
意外と説得力があった。
それまでの裁判員のやり取りはハウツービデオのようで
生きた会話がほとんどなかったけど、
あそこはドラマ性があったと思う。

林(小栗旬)の母親(キムラ緑子)の証言や
古瀬刑事(北見敏之)が外国人に偏見を持つ理由の説明などは
あって然るべき展開か。

ただ、死刑判決を受けたビト(松本潤)が、
どんな状況であっても林を殺してしまったことには変わりないので
死刑を受け入れようとする展開は、
ちょっと見応えがあった。

当然、一馬(中井貴一)は控訴を諦めないだろうけど、
これで最終回も少しは楽しみになった。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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