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2009/07/21

華麗なるスパイ  MISSION:1

チーフプロデューサー:櫨山裕子
プロデューサー:佐藤敦、下山潤
演出:大谷太郎
脚本:君塚良一
音楽:ザ・サーフコースターズ
主題歌:「太陽と砂漠のバラ」TOKIO
制作協力:TMC
制作:日本テレビ
出演:長瀬智也、深田恭子、渡哲也、寺島進、柄本明、杏、KIKI、
   世界のナベアツ、藤原一裕、友近、高田純次、伊藤かずえ、
   平手舞、金児憲史、峯村リエ、明樂哲典、杉崎真宏、他

1時間ならまだ何とかなったかもしれないけど、
この内容で2時間は長すぎた。
とにかくテンポの悪さが目立った初回だった。

秘密諜報部のバカバカしい仕掛けなんかは別にいいと思う。
ただ、バカバカしいことをマジメにやるのが面白いんだから
脇には演技のできる役者を揃えて欲しかった。
それなのにここまで芸人比率が多いとは…。

テロ組織と戦いながら
京介(長瀬智也)が心を取り戻していくのがメインなんだろうけど、
その部分も今回みたいにイジメっ子に説教する程度だと
メリハリがなくてキツイ。

どうしたんだろうなあ、君塚良一。
演出がまったく合っていなかったのも大きいけど、
裏で「踊る大捜査線」をやっていただけに、
君塚良一の脚本もひどいと思ってしまった。

天才詐欺師で人を騙す時に人格が変わったようにみえるという設定の京介も
実際はまったく人格が変わっているようにはみえないし、
深田恭子の使い方も間違ってる気がするし、
どうしたもんだろうなあ。

まあ、コスプレが得意のドロシー(深田恭子)は
本当は男という可能性もありそうなので、
リバウンド状態は気にせずもう少し様子を見たい気もするけど。

唯一、京介が暮らす家の娘・三九(杏)が三流紙の新聞記者で、
彼女が最初の事件で京介に命を救われ、
しかも秘密諜報部の存在を知ってしまうというのが、
これまた王道ではあるけど面白く広がりそうな感じはした。

編成の都合で2時間に伸ばされた可能性もあるし、
次回、通常の1時間でテンポよく見せられるかどうかがカギか。
ちょっと期待していただけに、
この初回はガッカリだった。

            採点 5.0(10点満点平均6)


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