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2009/07/28

ブザー・ビート  第3話

演出:西浦正記
脚本:大森美香

菜月(相武紗季)の気持ちが
直輝(山下智久)と廉(金子ノブアキ)の間で揺れるのはいいとしても、
今回は自分から直輝に結婚しようと言ったり、
なぜ菜月が直輝にこだわっているのかハッキリしないところがツライ。

2人が付き合うことになったキッカケに
何かエピソードがあるとか、
菜月の理想としている恋愛や結婚に
直輝の何かが必要とか、
そのあたりが描かれないまま話が進んでしまってる気がする。

たとえば、直輝が完全なスター選手で
そのスター選手の彼女であることが
菜月の優越感を満たしているとかなら、
それはそれで分かりやすい。
でも、直輝はそういうポジションでもないしなあ。

菜月のキャラクターが中途半端だと
直輝と莉子(北川景子)の関係がうまく描けても面白さは半減なので、
早いところ説得力を出して欲しい。

あと、いつも直輝と莉子が会う公園で不法投棄があったシーンでも、
また見せ方がいい加減だった。
初回の花火のシーンみたいに、
あとからこれとセットになるような場面が出てくるかもしれないけど、
それにしても公園の真ん中に唐突に不法投棄していくというのは
いくら何でも強引だった。

直輝の練習ができなくなると莉子がムキにならないと
意味がないのは分かるけど、
もう少し自然な見せ方をして欲しかったと思う。

そういえば今回は麻衣(貫地谷しほり)と守口(青木崇高)が
かなり接近する場面があって、
その時に麻衣がアークスのメンバーを
頭の中で勝手にキャスティングするシーンもあったっけ。

そこで守口に与えられた役は、
新巻鮭を差し入れてくれる近所の親切なお兄さん。
そこは新巻鮭じゃなくて焼き鯖だろ。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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