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2009/08/12

救命病棟24時  Episode 1

企画:和田行、中島久美子
プロデュース:小椋久雄、高丸雅隆、三竿玲子
演出:河毛俊作
脚本:二木洋樹
脚本協力:一色伸幸
音楽:吉俣良
主題歌:「その先へ」DREAMS COME TRUE feat.FUZZY CONTROL
制作協力:共同テレビ
制作:フジテレビ
出演:江口洋介、松嶋菜々子、ユースケ・サンタマリア、木村多江、北乃きい、
   板尾創路、市川実和子、石田卓也、趙珉和、西原亜希、矢柴俊博、
   山野海、西山聡、小野武彦、山田明郷、他

結局、7月から8月の頭にかけては、
第1〜3シリーズのダイジェストを中心に、
現在の小島(松嶋菜々子)が過去3作に出演していた
辻(八嶋智人)、桜井(須藤理彩)、馬場(宮迫博之)、紗英(井上真央)と
4回にわたって絡む特別編「救命医・小島楓」が放送された。

やっぱり第2シリーズが一番面白かったなあ、と
出ていなかった松嶋菜々子には残酷なことを思ってしまったけど、
とりあえず4話の最後で救命に受け入れた小学生の患者を
小島が助けられずに家族から訴えられていたというところから
この第4シリーズに繋がっていた。

で、今回のテーマは救命救急の崩壊。
医療現場の現状に関しては昨年もドラマでいろいろ扱われたので、
若干、出遅れてる感じもする。
でも、プラットフォームは固まってるし、
新藤(江口洋介)、小島、山城(木村多江)のキャラクターは分かってるので、
やっぱり安定感はあった。

新藤が赴任する海南医大の描写だけでなく、
ホットラインが鳴るのが恐くなったという小島のエピソードでも
救命救急の現状は描いていたし、
救急車での小島の復活から、
食中毒と思われた大量搬送の患者たちが
毒物を摂取していたと分かるあたりは盛り上がったと思う。

あと、澤井(ユースケ・サンタマリア)のキャラクターも
単に新藤の敵役ではなくて、
確かな技術とともに新藤とは別の信念で
現状を何とかしようとしているところがいい。

冒頭の妊婦の救急搬送で
旦那(橋本じゅん)が救急車の運転手につかみかかるような見せ方は
いつ見てもシラけるんだけど、
全体的にはそれなりに見応えのある内容になりそう。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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