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2009/08/31

ダンディ・ダディ?  第七章

演出:本橋圭太
脚本:永田優子

龍之介(舘ひろし)の亡くなった妻・みのり(笛木優子)にそっくりな
新進女流作家・かれん(笛木優子)が登場して、
これまでとは逆に、
あかり(南沢奈央)が龍之介の恋愛に心が揺れる内容。

龍之介があかりの恋愛を受け入れるには子離れが必要だけど、
あかりが龍之介の恋愛を受け入れるのは親離れが必要なわけで、
そういう意味では父娘の関係をバランス良く描いた内容だった。

もちろん、龍之介のみのりへの愛情は今でも絶対で、
だからこそ、龍之介はかれんに男女の友情も存在すると言っていたわけだけど、
結果的にあかりが龍之介から本物の恋愛を教えられるような形になっていて、
連ドラとしてのつながりも維持していたと思う。

龍之介が多くの恋愛小説を生み出せるのは
みのりへの愛が本物だったからという部分と、
泰造(鹿賀丈史)が龍之介の作品を批評するのは
龍之介を作家として認めているからという部分も、
登場人物の背景説明としては悪くなかった。

この枠はいつも短いけど、もう次回で最終回か。
もう少し見たかったな。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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