« ダンディ・ダディ?  第六章 | トップページ | コールセンターの恋人  7th call »

2009/08/24

任侠ヘルパー  第7話

演出:石川淳一
脚本:古家和尚

晶(夏川結衣)の過去を踏まえた上での介護疲れの話。
家族が面倒をみるにしても限界があるので、
休んでもいい、誰かに手助けしてもらってもいい、
という切り口で描いた内容は、
晶が実際に自分の母親とどう向かい合ったのかどうかは別にして
悪くなかったと思う。

親の面倒をみるという意味では
いずれ涼太(加藤清史郎)もその立場になるわけで、
涼太が夏休みを利用して「タイヨウ」で手伝いをする部分も
それなりに意味があった。

ただ、全体の味付けというか、見せ方は、
ちょっと極端だった気もする。
晶の記事を見て押し掛ける利用者とか、
初美(西田尚美)の職場の同僚とか、
晶の親戚とかの描き方はとくに。

あと、いつの間にか彦一(草なぎ剛)が
利用者に好かれているというのもかなり強引だった。
彦一の信念や変化してきた行動は描けてると思うので、
そういうポジションにしなくてもいいと思うんだけど…。

もしかしたらこのあたりは
ドラマの結末に向けての布石なのかな。

            採点 6.5(10点満点平均6)


|

« ダンディ・ダディ?  第六章 | トップページ | コールセンターの恋人  7th call »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29003/46017666

この記事へのトラックバック一覧です: 任侠ヘルパー  第7話:

« ダンディ・ダディ?  第六章 | トップページ | コールセンターの恋人  7th call »