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2009/08/17

任侠ヘルパー  第6話

演出:葉山浩樹
脚本:古家和尚

シルバー世代の色恋はドラマで描くのが難しいけど、
何とか純愛テイストにして収めた感じ。
多恵子(木村夏江)が亡くなったと聞いた風間(ミッキー・カーチス)が、
待ち合わせ場所の美術館の前で“もう少し待つか”と言ったシーンは
ちょっと格好良かった。

サブストーリーで入っていた二本橋(宇梶剛士)の話は、
二本橋が堅気になることで
最終的に彦一(草なぎ剛)が足を洗う可能性があることも
示すのかと思ったけど、
元妻の幸せを願うという形で堅気にはならなかった。

まあ、みんな堅気になってしまったら
鷹山(松平健)の本心も何もなくなってしまうので、
極端な終わり方にする必要もないんだけど。

そして、彦一には病状を打ち明けるものの、
刺青のことを誰にも言わないかわりに
涼太(加藤清史郎)に病気のことは話さないでくれと頼む晶(夏川結衣)と、
涼太には頼られる彦一。

ここにりこ(黒木メイサ)の気持ちも絡んでいるので、
単に彦一がどういう行動に出るかだけでなく
もっといろいろな見応えは出てきそう。

そのためにも晶の過去をもう少し描かないといけないので、
同じように認知症だったという晶の母親のことや
その時の晶の対応も次回から少しずつ描かれると思う。

一気にその話だけにはならないと思うけど、
毎回のテーマと縦軸のバランスはうまく取って欲しい。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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