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2009/09/15

任侠ヘルパー  第10話

演出:石川淳一
脚本:古家和尚

彦一(草なぎ剛)たちの正体がバレたあと、
和泉(山本裕典)も自らヤクザだと名乗って
すぐに「タイヨウ」を辞めてしまったのは意外だった。

というか「タイヨウ」に彦一たちの写真を送ったのが、
鷲頭組を波紋になった者たちの仕業というのも意外といえば意外。
確かにあの場にいたのは隼會か鷲津組の人間だけど、
そのあとにマスコミにも写真を送ったりして、
報復としてはショッカーが幼稚園のバスを襲うくらいに
やることが小さかった。

とにかく、これまでのことがなかったかのように
晴菜(仲里衣紗)まで怖がるわ差別するわで、
ちょっと予想した終盤とは違う展開に。
近隣住民の追い出し運動だけでなく、
晶(夏川結衣)の元夫が厚労省の役人(陣内孝則)だったり、
バタバタと話が広がった感じだった。

鷹山(松平健)の思惑もそんなにひねりがなさそうなので、
普通に彦一たちが弱きを助けるようになるだけのラストなのかも。
りこ(黒木メイサ)が彦一に“いつまで待てばいいんだ”とまで言ったので、
涼太(加藤清史郎)の絡みでそこらへんに見どころは出るかもしれないけど。

一話としての内容も濃かったこれまでと比べて、
今回は最終回に向けてちょっと無理やり状況を作ったような印象だった。

            採点 6.5(10点満点平均6)


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