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2009/09/15

オルトロスの犬  第7話 非常事態

演出:加藤新
脚本:ワーナー・ブラザーズ映画
   ライターズワークショップ
   青木万央、小林雄次、加藤公平、伊藤崇

錦戸亮のインフルエンザで収録ができず、
総集編の生放送で一回を費やしての今回。
サブタイトルが「非常事態」だったのにまず笑った。

で、前回、臣司(滝沢秀明)が力を公表した理由としては、
みんなが自分の力を知れば
もう誰も力ずくで自分を独占しようとは思わないという説明が
臣司自身の口からあった。
どこまで真意かはともかく、
とりあえず、筋は通っていたと思う。

メインとなった病院のシーンは、
臣司が治す順番を患者自身に決めさせるところは
それなりに面白かったものの、
設定がいくらなんでもゆるかった。
患者たちの言葉もドラマのセリフになってなかったし。

とにかく、このドラマはパーツごとに発想する人が違うので、
まとめる人がいても全体的に見るとツッコミどころが多い。
細かいシーンとしては、
涼介(錦戸亮)が勝(八乙女光)に
死を覚悟した時に何を思ったかを問いただしたり、
臣司と涼介がお互いの力について話したりところなんか、
それなりに面白いんだけど…。

終盤に出てきた“神の手は誰も救えない”というあたりが
最後まで引っ張る軸のような気もする。
まあ、臣司の父親という巽(平田満)も出てきたし、
盛り上げるための要素はまだいろいろ出てくるか。

エンターテイメント性を上げるためにも
せめて各シーンの説得力は上げて欲しい。

            採点 6.0(10点満点平均6)


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